テレビ番組で「餃子マニア」を見かけるたびに、「この人、いったいどんな暮らしをしているんだろう?」と気になったことはありませんか。毎日のように餃子を食べて太らないのか、食べ歩きにいくらかかっているのか、本業は何なのか——気になることが次から次へと出てきます。
この記事の主役は、餃子評論家として知られる塚田亮一(つかだ りょういち)さんです。餃子専門サイト「東京餃子通信」の編集長で、テレビ東京「あなたの知らないNO.1〜選ばれし頂点サマ」(2026年7月30日放送)で登場する「餃子マニア」の候補としても名前が挙がる人物です。
そんな塚田さんの人物像を、プロフィール・餃子にハマった原点・マニア歴・気になる体型やたべあるきのお金の話まで、公表されている情報をもとにまるごとご紹介します。

餃子が好きすぎて評論家になっちゃう人って、どんな人なんだろう?」という素朴な興味から調べ始めました。知れば知るほど”ただ好きなだけじゃない”すごさが見えてきて、すっかり引き込まれてしまいました。
塚田亮一のプロフィール|「餃子は完全食」を掲げる評論家
塚田亮一さんは、1974年8月1日生まれ、神奈川県横浜市出身の餃子評論家・フードジャーナリストです。「餃子は完全食」というスローガンを掲げ、おいしい餃子を求めて全国どころか世界まで食べ歩く、まさに餃子ひとすじの人物です。
まずは基本のプロフィールを表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 塚田 亮一(つかだ りょういち) |
| 生年月日 | 1974年8月1日 |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 肩書き | 餃子評論家/東京餃子通信 編集長 |
| モットー | 「餃子は完全食」 |
| 主な出演 | マツコの知らない世界 ほか多数 |
テレビでは「マツコの知らない世界」の餃子案内役や、「お願い!ランキングGOLD」の餃子ランキング審査員などを務め、ラジオや雑誌にも数多く登場してきました。餃子の話題があれば必ずと言っていいほど声がかかる、まさに”餃子の顔”のような存在です。

「餃子は完全食」というひとことに、もう愛が詰まっていますよね。皮でお肉と野菜を包んで焼く……確かに、これひとつで栄養がそろう気がします。
餃子にハマった原点は老舗「珉珉(みんみん)」
これだけ餃子に情熱を注ぐ塚田さんですが、その原点として語られているのが、老舗中華の「珉珉(みんみん)」です。食の専門誌「dancyu」(2018年7月号)では「塚田亮一さんの食べ歩きの原点 珉珉」として紹介されており、ここが餃子食べ歩き人生のスタート地点として位置づけられています。
一軒の店との出会いが、その後3000店を超える食べ歩きにつながっていったと考えると、なんだか運命的なものを感じます。好きなものに出会ったときの熱量が、人生をここまで動かすことがあるのですね。

誰にでも「あの味が忘れられない」というお店ってありますよね。それがきっかけで人生が変わるほど夢中になれるって、ちょっとうらやましいです。
塚田亮一の餃子マニア歴|食べ歩き3000店の実績
塚田さんの”マニアぶり”は、数字を見るとよくわかります。ここまでの歩みを時系列で整理してみましょう。
【塚田亮一さんの餃子マニア年表】
2010年 ─ 会社員のかたわら「東京餃子通信」を開設、編集長に
│
▼ 趣味の食べ歩きをブログで発信し続ける
│
2015年 ─ TBS「マツコの知らない世界」に出演し話題に
│
2016年 ─ テレビ東京「餃子マニアNO.1決定戦」で優勝!
│
▼ 食べ歩いた餃子店は3000店以上に
│
現在 ─ テレビ・ラジオ・雑誌で活躍する餃子評論家に
もともとはIT系企業に勤める会社員で、2010年に趣味として「東京餃子通信」を立ち上げたのがはじまりでした。このブログは10年で2300本以上の記事を積み重ね、これまでに食べ歩いた餃子店の数は3000店以上にのぼります。
大きな転機となったのが、2016年にテレビ東京「イチゲンさん」内で開催された「餃子マニアNO.1決定戦」での優勝です。いわば”日本一の餃子マニア”のお墨付きを得たことになります。
さらにユニークなのが、趣味のマラソンと餃子を組み合わせた「餃子マラニック」です。餃子専門店を走って巡るというこの活動から、塚田さんは自らを「作って、食べて、走れる、餃界のオールラウンダー」と称しています。
餃子を食べ過ぎて太らないの?気になる体型と健康
ここで、いちばん気になる質問です。「毎日のように餃子を食べていたら、太ってしまうのでは?」——ところが、塚田さんの答えは意外なものでした。
東洋経済オンラインの記事(2026年1月)によると、塚田さんは10年で3000軒以上、年間およそ300食もの餃子を食べているにもかかわらず、体重は学生時代からほぼ横ばい。体脂肪率も13%前後という痩せ型体型をキープしているそうです。記事のなかでは「肥満どころか健康も問題なし」と紹介されています。
その秘訣が、やはりランニングです。アシアル株式会社の公式プロフィールでも、塚田さんは「フルマラソンのレースに出るため、ほぼ毎日時間を見つけてランニングを行っている」と紹介されています。餃子店を走って巡る「餃子マラニック」も、まさに”食べる”と”動く”を両立させる工夫といえます。
食べる情熱と同じくらい、体を動かす習慣を大切にしている——ここに、餃子を食べ続けても健康でいられる理由がありそうです。

塚田さんは自分がやりたいことは実行する人なんですね。あきっぽい私にはとてもマネできない、、
餃子の食べ歩きにかかるお金と、本業・年収は?
年間およそ300食の餃子を食べ歩くとなると、気になるのがお金の話です。外食での食べ歩きに加え、宇都宮・浜松・福島といった全国の餃子タウン、さらには海外の餃子風料理まで足を運ぶとなると、相応の時間と情熱、そして費用が注がれていることがうかがえます。ただし、具体的な費用額は公表されていないため、ここでは正確な金額をお伝えすることはできません。
そして意外に思われるかもしれませんが、塚田さんにとって餃子活動は”本業”ではありません。本業はIT分野で、アプリ開発プラットフォーム「Monaca」やプログラミング教育事業などを手がけるアシアル株式会社の取締役を務めています。2012年に入社し、新規事業の立ち上げに携わってきた経歴の持ち主です。
つまり塚田さんは、IT企業の役員という顔と、餃子評論家という顔を併せ持つ”二刀流”なのです。
| ー | 本業 | ライフワーク |
|---|---|---|
| 分野 | IT・新規事業 | 餃子の食べ歩き・発信 |
| 肩書き | アシアル株式会社 取締役 | 東京餃子通信 編集長 |
| 内容 | Monaca・教育事業の立ち上げ | ブログ執筆・メディア出演 |
なお、年収の具体的な金額は公表されていません。確かなのは、餃子活動が本業とは別の”好きを極めた活動”として続けられてきた、ということです。

IT企業の役員さんが、実は日本一の餃子マニア……このギャップにびっくりしました。
塚田亮一が発信する餃子レシピと焼き方のコツ
塚田さんの魅力は、”食べる専門家”であると同時に、自分でも餃子を作る”作る専門家”でもあることです。東京餃子通信やレシピサイトでは、家庭で楽しめる餃子レシピや、誰でも実践できる焼き方のコツを惜しみなく公開しています。
たとえば「マツコの知らない世界」で紹介した塚田家の餃子レシピは、普段の作り方だと手間がかかりすぎるため、家庭で再現しやすいようにアレンジして東京餃子通信で公開されています。定番だけでなく、和風出汁で味付けした「行者にんにく餃子」や「豚肉と野沢菜餃子」「鶏肉と紅生姜の餃子」といった変わり種のオリジナルレシピも数多く発信しています。
家庭で餃子をおいしく焼くコツとして塚田さんが挙げているポイントは、次のようなものです。
- 焼く前に油をなじませる … 火にかける前にフライパンへ薄く油を引き、餃子の底面に油をつけておくと、仕上がりがきれいになります。
- フライパンを揺らす・回す … 焼いている間はフライパンを揺らし、回転させながら油を全体に行き渡らせることで、焼きムラを防げます。
- 焼き色を見極める … きれいな焼き色がついたタイミングで火加減を調整することで、香ばしい焼き目に仕上がります。
なお、各レシピの詳しい分量や手順は、塚田さんが運営する「東京餃子通信」の公式サイトで確認できます。プロの視点で言語化された家庭向けのコツは、いつもの餃子をワンランク上げてくれそうです。
「選ばれし頂点サマ」に塚田亮一は出演する?
塚田さんの名前が改めて注目を集めているきっかけが、テレビ東京「あなたの知らないNO.1〜選ばれし頂点サマ」(2026年7月30日放送)です。この回では「年間4000個の餃子を食べる餃子マニア」が、人生で一度は食べたい究極の餃子BEST5を厳選する企画が予告されています。
番組はカズレーザーさんがMCを務め、各業界で「この人だけは別格」と一目置かれる”頂点サマ”を発掘していくドキュメントバラエティです。餃子のほかにも、辛口の家電マニアやダンボールアートの達人などが登場する、こだわりの詰まった内容になっています。
気になる餃子マニアの正体ですが、番組公式の情報では氏名は明かされていません。そのため、塚田さんが出演すると確定しているわけではない点には注意が必要です。ただ、これまでのテレビ出演歴や「餃子マニアNO.1決定戦」優勝という実績を思えば、有力な候補の一人であることは間違いないでしょう。

「別格と呼ばれる餃子マニア」と聞くと、やっぱり塚田さんの顔が浮かびます。でも、私がまだ知らない餃子マニアさんが出るのか楽しみです!
まとめ|塚田亮一は”好きを極めた”餃子マニアのトップランナー
餃子評論家・塚田亮一さんは、3000店以上を食べ歩き、日本一の餃子マニアの称号も持つ、まさに餃子界のトップランナーです。IT企業の取締役という本業を持ちながら、趣味として始めた餃子活動を極め、「東京餃子通信」を通じて餃子の魅力を発信し続けてきました。
年間300食もの餃子を食べながら、ランニングで体型と健康を保つバランス感覚も見事です。好きなことにまっすぐで、それを無理なく生活の一部にしている——その生き方こそ、多くの人が惹かれる理由なのかもしれません。
テレビをきっかけに塚田さんを知った方は、ぜひ「東京餃子通信」やSNSものぞいてみてください。次に餃子を焼くのが、少し楽しみになるはずです。

塚田さんについて調べていたら、無性に餃子が食べたくなりました。塚田さんの焼き方のコツをいかして焼いたら、いつもの餃子がもっとおいしく感じられそうです。



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