真っ白な肌に映える、はっとするほど鮮やかな赤いリップ。お笑いコンビ・紅しょうがの熊元プロレスさんといえば、あの真っ赤な唇を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。「あのリップ、いったい何を使っているの?」「どうしてあんなに落ちないの?」と気になっている方に向けて、公表されている情報をもとに、ブランド・色・購入方法・落ちにくさの秘密まで、まるっとお届けします。

隈元プロレスさんのあの赤リップに目が奪われちゃう…!どこのブランドなのかちょっと気になる!
そんな声にお応えして、しっかり調べてきました。それでは一緒に見ていきましょう。
そもそも熊元プロレスさんってどんな人?
まずは軽くプロフィールから。熊元プロレスさんは1990年11月30日生まれ、兵庫県出身。2014年に相方の稲田美紀さんとお笑いコンビ「紅しょうが」を結成し、ボケを担当しています。
2023年には第7回『女芸人No.1決定戦 THE W』で見事優勝。「女子〜!」から始まるつかみフレーズと、豪快で親しみやすいキャラクターで、幅広い世代から愛されている人物です。
そんな彼女のトレードマークが、ぱっつんの黒髪ボブと、真っ赤なマットリップ。ネタでもバラエティでも、あの赤い唇はもはや”顔の一部”といっても過言ではありません。

THE Wで優勝した時のあの赤リップ、すごく印象に残ってる!強くてかっこいいの!
熊元プロレスさんの赤リップのブランドはNARS
さっそく本題です。熊元プロレスさんがメインで愛用している赤リップのブランドは、ずばりNARS(ナーズ)。アイテム名はパワーマットリップピグメント 2773「STARWOMAN(スターウーマン)」です。
これは美容メディア「SPUR」の連載企画で、本人のポーチの中身が公開された際に、はっきりと明かされているものです。鮮やかなマット発色で、落ちにくさも秀逸——まさに彼女のイメージそのものの一本ですね。
熊元プロレスさん自身、雑誌『anan』の取材で「私の顔に欠かせないのがマットの赤リップ。20本ほど持っていますが、お仕事で一番よく使うのがNARSのパワーマットリップピグメント」と語っています。数ある赤リップの中でも、発色と赤の強さ、塗り心地から選び抜いた一本なのだそう。

20本も赤リップ持ってるってすごい…!それだけこだわりがあるんだね。
ちなみに「STARWOMAN(スターウーマン)」という色名も素敵ですよね。強くて華やかな熊元プロレスさんにぴったりの、なんとも言えないかっこよさがあります。
「2773 STARWOMAN」ってどんな色?
パワーマットリップピグメントの2773は、ビビッドなブルーレッド系のカラー。青みがかった鮮やかな赤で、肌を白く見せてくれる効果も期待できる色みです。
熊元プロレスさんの絹のような白肌に、この鮮烈な赤がのることで、あの唯一無二の存在感が生まれているんですね。マットな質感なので、ツヤっぽさよりも凛とした強さを演出してくれます。
熊元プロレスさんはメイクのテーマを「舐められない、強いメイク」「いかに強く見せるか」と語っていて、この2773はまさにその哲学を体現するカラーといえます。
熊元プロレスさんの赤リップはどこで買える?
さて、ここが一番気になるところ。「同じものが欲しい!」という方も多いと思います。
まず知っておきたいのは、NARS パワーマットリップピグメント 2773「STARWOMAN」は日本では生産終了になっているという点です。@cosmeの公式商品情報でも「生産終了・またはリニューアルしました」と記載されています。つまり、日本のNARS公式サイトで通常のラインナップとして新品を買うのは難しい状況ということですね。

公式だともう売ってないの!?
とはいえ、完全に手に入らないわけではありません。まだ買える可能性のあるルートがいくつかあります。
ひとつめは、大手通販サイトの流通在庫。楽天市場では「NARS パワーマットリップピグメント 2773」で検索すると複数の商品がヒットします(時期によって在庫数は変動します)。生産終了品でも、ショップに残っている在庫を購入できる場合があるということですね。
ふたつめは、一部の実店舗。@cosmeの情報には「一部店舗ではまだ販売されている場合があります」と添えられています。NARSのカウンターや取扱店で、在庫が残っていないか問い合わせてみる価値はありそうです。
みっつめは、免税店。国内の空港免税店で取り扱いが確認できる場合もあり、旅行や出張のタイミングなら免税価格で狙えることもあります。

公式で終了でも、探せば残ってるところがあるんだね。楽天なら気軽にチェックできそう
ただし生産終了品を購入する際は、いくつか気をつけたいことがあります。コスメは直接肌にのせるものなので、製造からの経過期間が長いと品質が変わっている可能性もあります。特にフリマアプリなどの個人間取引の中古品は、使用状況や保管状態がわからないぶん慎重に。できるだけ、信頼できるショップの新品・未使用品を選ぶのが安心です。
もし「2773にこだわらず、近い雰囲気の赤でもいい」ということなら、NARSのパワーマットリップピグメントシリーズは他のカラーも展開されています。青みのある鮮やかな赤(ブルーレッド系)をカウンターで相談すれば、今買える中からぴったりの一本を提案してもらえますよ。ちなみにこのシリーズ自体は現行品として続いているので、”熊元プロレスさんと同じ質感”を楽しむこと自体は十分可能です。
塗り直しできない時の”鉄板”はメイベリン
熊元プロレスさんが赤リップとして愛用しているのは、実はNARSだけではありません。次によく使うのがメイベリンの「SPステイ マットインク」だと本人が公表しています。
特にロケ撮影など、なかなかメイク直しができない現場では、このメイベリンが鉄板なのだとか。SPURの記事によると、117・205・210の3本を持っていて、中でも117「ビターなレッド」がお気に入りとのこと。
こちらは日本のドラッグストアなどでも比較的手に入れやすいアイテムなので、「熊元プロレスさんっぽい強い赤リップを試してみたい」という方の、最初の一本にもぴったりかもしれません。

メイベリンなら近所でも買えそう!
熊元プロレスさんの赤リップが落ちない理由は?
「あんなにトークで動いても、赤リップがきれいなまま。なんで?」——これも多くの人が抱く疑問ですよね。落ちにくさの理由を、公表されている情報から読み解いていきましょう。
まず大きいのが、アイテムそのものの実力です。愛用しているNARSのパワーマットリップピグメントは、鮮やかなマット発色と落ちにくさが特徴。そしてメイベリンのSPステイ マットインクは、長時間つけたての発色が続くことで知られる、色持ちに定評のあるアイテムです。つまり、そもそも”落ちにくいリップ”を選び抜いているわけですね。
さらに、熊元プロレスさんならではの塗り方の工夫もあります。ananの取材では、同期の芸人さんからのアドバイスをきっかけに「上唇に山をつくる」塗り方を取り入れたと語っています。リップをチップにとって、山の部分にちょんちょんとハートを作るようにのせてから、唇全体になじませるのだそう。輪郭をしっかり取ることで、発色も持ちもよくなる塗り方です。

ただ塗るだけじゃなくて、ちゃんとテクニックがあるんだ。輪郭を取るの、真似してみたい!
熊元プロレスさんの”白くてツヤツヤな肌”も話題に
熊元プロレスさんといえば赤リップが主役ですが、実は「肌が白くてきれい」「なんであんなにツヤツヤなの?」という声も多く聞かれます。そもそもあの真っ赤なリップがあれほど映えるのは、透き通るような白い肌があってこそ。SPURの記事でも「絹のような白肌」と表現されているほどです。

言われてみれば…あの赤が似合うのって、お肌が白くてきれいだからだ!
では、あの肌はどうやって作られているのでしょうか。公表されているベースメイクのこだわりを見てみましょう。
意外に思われるかもしれませんが、熊元プロレスさんのベースメイクは”薄づき”が基本です。VOCEの企画では、目指すのは「素肌がキレイ」に見える、薄膜・ほのツヤ・ノイズレスの3つを兼ね備えた肌だと紹介されています。具体的には、透明感を上げるパープルの下地と、柔らかな明るさを宿すベージュピンクの下地の2種類を使い分け、さらにツヤを与えるグロウタイプのファンデーションを薄〜く重ねているそう。厚く塗り重ねるのではなく、下地で丁寧に土台を整えることで、あの素肌っぽくて透明感のある肌をつくっているんですね。

厚塗りじゃなくて薄づきだったなんて意外!下地の使い分けがポイントなんだね
一方で、お仕事のときは”崩れないこと”も重要になります。舞台に立っている間はメイク直しができないため、リキッドファンデはできるだけヨレないよう薄く仕上げ、最後にNARSのフェースパウダー(本人いわく通称”リフ粉”)を全体にのせて、一日中崩れない肌に仕上げているとananの取材で語っています。「薄づきで素肌感を出しつつ、崩れは徹底的に防ぐ」——この両立が、いつ見てもきれいなあの肌の秘密といえそうです。
ちなみにヘアメイクさんからも「パーツが丸くて愛らしいし、お肌もキレイ」と太鼓判を押されている熊元プロレスさん。生まれ持った肌の良さに、丁寧なベースメイクが重なって、あの”白くてツヤツヤ”が完成しているのですね。
唇だけじゃない!熊元プロレスさんのこだわりメイク
肌とリップのほかにも、熊元プロレスさんのメイクには一本芯の通ったこだわりが詰まっています。
肌づくりでは「肌からも強さとたくましさを演出したい」という思いから、ツヤよりもマットな肌を選ぶ場面も。前述のとおり、崩れ防止にはNARSのフェースパウダーが欠かせません。
眉も個性的で、「ゆりやんレトリィバァさんみたいな太眉が好み」と語り、自眉を活かした”いかつい”眉毛が信条。眉頭の毛をクリアマスカラで立ててから、シュウ ウエムラのアイブローペンシルで濃いめに色をのせているのだとか。
赤リップ・マット肌・太眉——すべてが「強く見せる」というひとつのテーマでつながっているんですね。一本芯の通ったメイク哲学に、思わず惚れ惚れしてしまいます。

全部のパーツに理由があって、統一感がある。ただ派手なんじゃなくて、ちゃんと計算されてるんだね
まとめ 隈元プロレスさんの赤リップは計算された美しさだった!
最後に、この記事のポイントを振り返っておきましょう。
熊元プロレスさんがメインで愛用している赤リップは、紅しょうが・熊元プロレスさんの赤リップはNARSのパワーマットリップピグメント2773「STARWOMAN」。日本では生産終了ですが、買える場所や落ちない理由、白くツヤめく肌の秘密まで公表情報をもとに詳しく解説します。2773「STARWOMAN」。ただし、この色は日本では生産終了しているため、楽天市場などの通販の流通在庫、一部の実店舗、免税店などを探すのが現実的です。「同じ色でなくてもいい」という方は、現行のパワーマットリップピグメントシリーズから、青みのある鮮やかな赤を選ぶのがおすすめです。
もう一本の愛用リップはメイベリン SPステイ マットインク(特に117)。こちらは手に入れやすいので、”熊元プロレス風の強い赤”を気軽に試したい方にぴったりです。
そして落ちない理由は、色持ちに定評のあるアイテム選びと、上唇に山をつくって輪郭を取る塗り方の合わせ技にありました。あの白くてツヤツヤな肌も、薄づきベースと崩れ防止パウダーという丁寧なメイクの賜物です。
真っ赤なリップは「強くてかっこいい自分」に背中を押してくれるアイテム。熊元プロレスさんのこだわりを参考に、あなたもお気に入りの一本を見つけてみてくださいね。


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