2026年7月4日(土)放送のテレビ朝日系「人生の楽園」に、東京都日野市三沢のパン屋さん「フクロウベーカリー(296BAKERY)」が登場しました。話題になっているのが、12個のパンがくっついた見た目もかわいい「パーティーパン」。この記事では、そのパーティーパンの中身や、元高校教師の奥さまと教え子だったご主人が二人三脚で開いたお店のあたたかな物語、看板メニューやアクセスまで、まるごとご紹介します。

焼きたてのパンの香りって、それだけで幸せな気持ちになりますよね。番組を見て「行ってみたい!」と思った方に役立つよう、メニューやアクセスもしっかりまとめました。
フクロウベーカリー(296BAKERY)の和田さん夫婦が「人生の楽園」に
2026年7月4日放送の「人生の楽園」は、「幸せの香り 焼きたてパン屋さん 〜東京・日野市」がテーマ。主人公は、和田真純さん(53歳)と夫の真輝さん(38歳)ご夫婦です。
お店の名前「296」は「フクロウ」と読みます。フクロウは世界中で「幸運の象徴」とされ、「福が来る」「苦労(不苦労)しない」という縁起のよい意味も込められているそう。「パンでみんなを幸せに」という願いが、この名前にぎゅっと詰まっています。

「296」でフクロウと読むなんて、初めて知ったときは思わず「なるほど!」と声が出ました。名前からもう、あたたかいお店だと伝わってきますね。
| 番組情報 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 人生の楽園(テレビ朝日系) |
| サブタイトル | 幸せの香り 焼きたてパン屋さん 〜東京・日野市 |
| 放送日 | 2026年7月4日(土) |
| 放送時間 | 18:00〜18:30 |
話題の「パーティーパン」とは?12個から選ぶ”ハッピールーレット”
タイトルにもある「パーティーパン」は、フクロウベーカリーの予約限定パン。12個の小さなパンがひとつにくっついた、見た目もかわいらしいオリジナルパンです。
うれしいのは、中身を自分で選べること。自家製カスタード、チョコクリーム、こしあん、季節のおやき、カレーなど、好きな味を組み合わせられます。どこにどの味が入っているか食べるまで分からない、まるで”ハッピールーレット”のようなワクワク感が魅力です。お祝いにケーキが苦手な人でも食べられそうです。
さらに、メッセージや名前を描いてもらうこともできるので、誕生日や記念日、送別会などにぴったり。みんなでシェアしながら「次はどの味かな?」と盛り上がれる、テーブルの主役になってくれる一品です。
| パーティーパンのポイント | 内容 |
|---|---|
| 形 | 12個の小さなパンがくっついた大きなパン |
| 選べる中身 | 自家製カスタード・チョコクリーム・こしあん・季節のおやき・カレー など |
| デコレーション | メッセージ・名前入りOK |
| おすすめシーン | 誕生日・記念日・送別会・ホームパーティー |
| 注文方法 | 予約限定(電話にて相談・予約) |
| 値段 | 3500円 |

切り分ける前に「どこに何が入ってるかな?」とみんなで予想するの、絶対に楽しいですよね。子どもの誕生日会に頼んだら盛り上がりそうです。
お祝いにうれしい姉妹商品「一笑パン」も見逃せない
パーティーパンと並んで人気なのが、一升餅をモチーフにした予約限定のお祝いパン「一笑パン(いっしょうパン)」。重さは約1500gで、「一生笑って過ごせますように」という願いが込められています。
好きなイラストや文字を入れられるので、お子さまの1歳の誕生日やお食い初め、入園祝い、長寿祝いなど、さまざまな記念日で活躍します。実はこの一笑パン、お客さまの「こんなパンがあったら」という声から生まれた商品なのだそう。

「一升」と「一生」、そして「一笑」をかけたネーミング、素敵ですよね。お餅が苦手なお子さんでも、パンなら喜んで食べてくれそうです。
看板メニュー「あげぱん」と人気パンたち
フクロウベーカリーの人気No.1は、なんといっても昔なつかしの「あげぱん」。定番は「黒豆きなこのあげぱん」で、注文が入ってから揚げてくれる”揚げたて”が味わえます。もともとはたまに登場するメニューだったのが、あまりの人気で定番商品になったのだとか。給食調理員として毎日パンを作っていたご主人ならではの、心のこもった一品です。
そのほかにも、学生さんに大人気のメロンパン、日野市のシンボルにちなんだかわいい「コアラパン」、油で揚げないヘルシーなカレーパン、よもぎ生地の「三沢あんぱん」など、素材にこだわったパンがずらり。生地には北海道産小麦100%とてんさい糖を使い、無添加にこだわっています。
実はご夫婦は、和漢薬膳師・調理師・栄養士の資格を持っていて、薬膳食材を使ったパンもあるというユニークなお店。「毎日食べてほしいから、安心・安全なパンを届けたい」という想いが根っこにあります。
夏には限定の「冷やしチョコミントドーナツ」も登場。ふわふわに焼き上げたドーナツ生地にミントクリームをたっぷり挟み、冷凍して食べる新感覚スイーツです。パンにチョコミントとは斬新ですよね!
| メニュー | 特徴 |
|---|---|
| 黒豆きなこのあげぱん(人気No.1) | 注文後に揚げる揚げたて。給食を思わせる懐かしい味 |
| メロンパン | 中学生から大人まで大人気の自信作 |
| コアラパン | 日野市のシンボル・コアラモチーフのかわいいパン |
| カレーパン | 油で揚げないヘルシー仕立て |
| 三沢あんぱん | よもぎ生地に求肥と有機栽培の粒あん入り |
| 冷やしチョコミントドーナツ(夏限定) | ミントクリーム入り。冷凍して食べる新感覚 |

揚げパンが大人気だけど、メロンパン好きの私は、抹茶メロンパンを食べてみたい!
※価格は変動する場合があります。2026年6月に一部商品の価格改定が行われているため、最新の価格は店頭または公式SNSでご確認ください。
元教師と教え子夫婦が開いたお店のあたたかな物語
奥さまの真純さんは埼玉県出身で、中学生のときに日野市へ。栄養学に興味を持ち、大学で栄養士の資格と教員免許を取得。卒業後は調理師を育てる高校で、栄養学や食品学などの座学を教えていました。
その学校に生徒として入学してきたのが、ご主人の真輝さん。卒業後に給食調理員として働き、やがて二人は結ばれます。多くの生徒を送り出してきた真純さんは、卒業生たちの活躍に背中を押され「私も自分の力で勝負してみたい」「大好きなパンのお店を開きたい」と一念発起。ご主人の協力を得ながら、2022年8月に「296BAKERY」をオープンしました。
「地域の人たちや、教え子たちが気軽に集まれる場所になってほしい」——そんな願いを込めて始めたお店には、常連さんや親子連れ、塾帰りの学生さんまで、たくさんの人が訪れます。二人で支え合いながら、いつでも焼きたてを届けようと営業中はパンを焼き続けるお姿は、番組でもあたたかく紹介されています。

「誰かのために焼きたてを」という気持ちが、お店のすみずみまで行き渡っているのが伝わってきます。こういうお店が近所にあったら、通っちゃいますね。
フクロウベーカリーの店舗情報・アクセス
放送後は混雑が予想されます。お目当てのパンがある方は、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | フクロウベーカリー(296BAKERY) |
| 住所 | 東京都日野市三沢3-7-4 |
| 電話番号 | 042-594-9356 |
| アクセス | 高幡不動駅から徒歩約8分/川崎街道沿い |
| 営業時間 | 9:00〜19:00 ※日曜のみ17:00 売り切れ次第閉店の場合あり |
| 定休日 | 月・木(不定休あり) |
| 駐車場 | 店舗専用駐車場はなし。近隣の有料パーキングを利用 |
| 予約 | 電話にて予約・取り置き可 |
| 公式SNS | Instagram @296bakery |
店内にはイートインスペースもあり、コーヒーや紅茶と一緒に焼きたてを楽しめます。フクロウモチーフのインテリアがあちこちに隠れているので、探してみるのも楽しいですよ。
なお、遠方で行くのが難しい方には、ロスパン(フードロス削減のためのパン)の通販サービス「rebake(リベイク)」で取り寄せるという方法もあります。廃棄を減らしたいというご夫婦の想いから始まった取り組みで、冷凍便で全国に届けてくれます。

駐車場はお店の専用がないので、車で行くなら近くのコインパーキングを事前に調べておくと安心です。放送直後はとくに混みそうなので、平日や開店直後が狙い目かもしれません。
※営業時間・定休日・駐車場などの情報は変更される場合があります。お出かけ前に公式SNSなどで最新情報をご確認ください。
まとめ 北海道産小麦100%の優しさと美味しさの296BAKERY
「人生の楽園」で紹介された日野・三沢のフクロウベーカリー(296BAKERY)は、元高校教師の真純さんと、教え子だった真輝さんご夫婦が営むパン屋さんです。「地域の人たちや教え子たちが気軽に集まれる場所になってほしい」という願いから始まったお店には、その想いどおり、常連さんや親子連れ、塾帰りの学生さんまで、たくさんの笑顔が集まっています。
なかでも今回ご紹介したパーティーパンは、12個の中身を自由に選べて、メッセージまで入れられる、まさに「主役になれるパン」。姉妹商品の一笑パンとあわせて、誕生日やお食い初め、記念日といった”一生の思い出”にそっと寄り添ってくれます。看板のあげぱんに込められたご主人の給食調理員時代の経験、北海道産小麦100%と無添加へのこだわり、そして薬膳の知識まで——ひとつひとつのパンの奥に、「毎日安心して食べてほしい」という優しさが息づいているのが、このお店の何よりの魅力だと感じます。
老後の資金を投じてまで夢に踏み出した真純さんと、それを支え続ける真輝さん。二人が焼き続ける焼きたてパンには、味だけでなく、人生をかけた挑戦のあたたかさがしっかり詰まっています。番組を見て「行ってみたいな」と思った方は、ぜひ一度、あの香りに包まれに足を運んでみてください。きっと、パンと一緒に幸せなひとときを持ち帰れるはずです。遠くて行けないという方は、通販の「rebake」でおうちにいながら味わうこともできますよ。「人生の楽園」で紹介された日野・三沢のフクロウベーカリー(296BAKERY)は、元高校教師の真純さんと教え子だった真輝さんご夫婦が、「みんなが集まれる場所に」との願いを込めて開いたパン屋さん。話題のパーティーパンや一笑パンは、大切な日をふんわり彩ってくれる特別な一品です。看板のあげぱんをはじめ、素材にこだわった焼きたてパンの数々を、ぜひお店で味わってみてくださいね。


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