2026年4月20日放送の「クレイジージャーニー」で話題になった島津冬樹さん。「段ボールピッカー」という肩書きで活動するアーティストです。世界47か国を巡って段ボールを拾い集め、それを財布やカバンに変える活動が、今、大きな注目を集めています。
SNSでは「段ボールで生活できるの?」「年収はどれくらい?」といった声が多く見られますよね。広告代理店・電通を辞めて段ボールアーティストになった島津さんの収入源や経歴、そして「好きなことで生きる」働き方について、詳しく調べてまとめました。
気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
目次
- 島津冬樹が「クレイジージャーニー」で話題!段ボールピッカーって何をしてる人?
- 段ボールピッカーの年収はどれくらいなの?
- 島津冬樹の具体的な年収は公表されてる?
- 段ボールを拾うだけで生活できるの?
- 収入源の仕組みを詳しく解説!
- 段ボール財布の販売が主な収入
- ワークショップや講師活動での収入
- 映画・書籍・メディア出演による収入
- 企業とのコラボレーション案件
- 島津冬樹のwiki風プロフィール
- 年齢や出身地などの基本情報
- 多摩美術大学から電通へ
- 世界47か国で段ボールを集める旅
- なぜ大手広告代理店を辞めて段ボールピッカーに?
- 大学時代に財布を作ったのがきっかけ
- 電通を3年半で退職した理由
- 「不要なものから大切なものへ」のコンセプト
- 世間の反応やSNSの声は?クレイジージャーニーでの反響
- まとめ:島津冬樹は好きなことで生きる新しい働き方!
島津冬樹が「クレイジージャーニー」で話題!段ボールピッカーって何をしてる人?
2026年4月20日放送の「クレイジージャーニー」に登場した島津冬樹さんは、自称「段ボールピッカー」。肩書きだけ聞くと「どんな仕事?」と思いますよね。
島津さんの活動は、一言で言えば「世界中の路上や店先で捨てられた段ボールを拾い集め、それを財布やカバンなどの実用品に作り変えるアーティスト活動」です。これまでに世界47か国を巡り、600種類以上の段ボールを収集してきたそうです。すごいですね!
段ボールピッカーという肩書きは、島津さん自身が作った造語で、段ボールを拾う(pick)人という意味。2009年から活動を始め、今年で15年以上続けています。活動のコンセプトは「不要なものから大切なものへ」。捨てられるはずだった段ボールに新しい命を吹き込む、まさにアップサイクルの先駆者なんです。
私も福祉の仕事をしていて、「不要」と思われていたものや人に光を当てる大切さを感じることがあります。島津さんの活動は、まさにそんな価値観と通じるものがあって、とても共感できますね。
段ボールピッカーの年収はどれくらいなの?
さて、気になるのが島津冬樹さんの年収ですよね。「段ボールを拾うだけで生活できるの?」という疑問を持つ方も多いと思います。
島津冬樹の具体的な年収は公表されてる?
結論から言うと、島津冬樹さんの具体的な年収は公表されていません。アーティストという職業柄、収入は非公開が一般的ですし、島津さん自身もインタビューで具体的な金額には触れていないんです。
しかし、複数の収入源を持ちながら15年以上活動を続けていること、世界中を旅する資金があること、東京都世田谷区にアトリエを構えていることなどを考えると、生活できる程度の収入は確保できていると推測されます。
一般的なフリーランスアーティストの年収は200万円〜500万円程度と言われていますが、島津さんの場合は複数の収入源があるため、それ以上の可能性もありますね。
段ボールを拾うだけで生活できるの?
「段ボールを拾うだけで生活できるの?」という疑問ですが、実は拾うだけではなく、それを作品に変えて販売したり、ワークショップを開催したり、講師として教えたりと、多角的な活動をしているんです。
島津さん自身、インタビューで「仕事をしているという感覚があまりない」「ダンボールが好きなだけで、どうやって生きていけるんだろうと今でも思っています」と語っています。好きなことを続けた結果、それが仕事になったという感じなんですね。
私も「くよくよしない」「前向きに」をモットーにしていますが、島津さんのように好きなことを信じて続ける姿勢は、とても励みになります。細かいことは気にせず、自分の道を進む勇気が大切なんだなと感じますね。
収入源の仕組みを詳しく解説!
では、島津冬樹さんの具体的な収入源について、詳しく見ていきましょう。
段ボール財布の販売が主な収入
島津さんのメイン収入源は、段ボール財布やカードケースなどの作品販売です。公式サイト「Carton Studio」で販売されており、世界中で集めた段ボールを使ったオリジナル作品が並んでいます。
価格帯は公式には明記されていませんが、アート作品としての価値や希少性を考えると、数千円〜数万円程度と推測されます。世界30カ国以上の段ボールを使った作品は、一つ一つが唯一無二のデザインで、コレクターからの人気も高いそうです。
また、2019年1月26日には日本テレビ「嵐にしやがれ」に出演し、嵐の大野智さんに段ボール財布の作り方を教えました。この放送の影響で、メルカリに自作段ボール財布の出品が相次ぐムーブメントが起こったほど。メディア露出による認知度アップも、販売につながっているんですね。
ワークショップや講師活動での収入
島津さんは、ワークショップや講師活動も収入源の一つにしています。世田谷のアトリエで定期的にワークショップを開催し、参加者に段ボール財布の作り方を教えています。
さらに、2023年からは横浜美術大学で非常勤講師として教鞭をとっているほか、文部科学省認定の小学校教科書「図画工作3・4」にも活動が紹介されているんです。すごいですよね!
ワークショップの参加費や講師料は、アーティストにとって安定した収入源になります。島津さん自身も「コロナ禍で立ち止まった時、誰もが作れてそれがその人の生きるヒントになること、そんな時間を共有することが何よりやりたかった」と語っており、単なる収入以上の意味を感じているようです。
私も福祉の現場で「共感」や「癒し」を大切にしていますが、島津さんのワークショップもまさに参加者との共感の場なんだと思います。お金以上の価値がそこにはあるんですよね。
映画・書籍・メディア出演による収入
島津冬樹さんは、映画や書籍、メディア出演でも収入を得ています。
まず、2018年に公開されたドキュメンタリー映画『旅するダンボール』(監督:岡島龍介)では、島津さんの活動が3年間にわたって追跡されました。この映画は、アメリカのSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)でワールドプレミア上映され、その後日本でも全国ロードショー。各国のフィルムフェスティバルで高い評価を得ました。映画化による印税や出演料も収入につながったはずです。
また、著書も2冊出版しています。
- 『段ボールはたからもの 偶然のアップサイクル』(2018年、柏書房)
- 『段ボール財布の作り方』(2020年、ブティック社)
特に『段ボール財布の作り方』は、作り方を詳しく解説した実用書で、オリジナル段ボールの付録付き。書籍の印税も、継続的な収入源になっているでしょう。
さらに、今回の「クレイジージャーニー」をはじめ、過去にも「嵐にしやがれ」などのテレビ出演があります。メディア出演料や、それによる認知度アップが作品販売につながる好循環が生まれているんですね。
島津冬樹のwiki風プロフィール
ここで、島津冬樹さんの基本情報をwiki風にまとめてみます。
年齢や出身地などの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 島津 冬樹(しまづ ふゆき) |
| 生年 | 1987年(昭和62年) |
| 年齢 | 37歳または38歳(2026年時点) |
| 出身地 | 神奈川県藤沢市 |
| 居住地 | 東京都世田谷区(アトリエあり) |
| 職業 | アーティスト(段ボールピッカー) |
| 学歴 | 多摩美術大学情報デザイン学科卒業(2012年) |
| 職歴 | 株式会社電通 アートディレクター(3年半勤務) |
| 活動開始 | 2009年(大学1年生の時) |
| 独立 | 2015年 |
| 運営会社 | 合同会社Snowisland9 |
島津さんは現在37〜38歳。神奈川県藤沢市で生まれ育ち、現在は東京都世田谷区にアトリエを構えて活動しています。
ちなみに、結婚や家族に関する情報は公表されていません。プライベートは非公開にしているようですが、作品を通して見える世界観に多くの人が惹かれているんですね。
多摩美術大学から電通へ
島津冬樹さんは、2008年に多摩美術大学情報デザイン学科に入学しました。実は、段ボール人生が始まったのは大学1年生の頃なんです。
空間デザインの模型を作る課題が出され、加工がしやすい段ボールが必要だと思い、地元のスーパーにある使用済み段ボールコーナーへ走りました。その時、たまたま家にあった段ボールで間に合わせの財布を作ったのがきっかけ。使ってみると意外と丈夫で、これが14年以上続く段ボール財布作りの始まりとなりました。
大学時代は、自分に「1日1作品作る」というルールを課し、とにかく作ることに夢中だったそうです。美大生らしい情熱ですよね。
そして2012年、多摩美術大学を卒業後、多くの美大生が憧れる広告代理店・電通に入社。アートディレクターとして約3年半勤務しました。多摩美術大学から電通という、まさにエリートコースです。
でも、島津さんの心は段ボールにありました。会社員として働きながらも、段ボール財布作りは続けていたそうです。
私も大学卒業時は就職氷河期で、就職活動をせずに宅建の資格を取って不動産会社に入りましたが、その後の転職を繰り返した経験があります。島津さんのように一度エリートコースに進んでも、本当にやりたいことを選び直す勇気って素晴らしいなと思います。
世界47か国で段ボールを集める旅
島津冬樹さんの活動で特に注目されるのが、世界47か国を巡る段ボール収集の旅です。
島津さんにとって、旅をする理由は「日本と違う段ボールを拾うため」。世界各国の段ボールは、その国の経済、文化、人々の暮らしが反映されているんです。
例えば、アメリカやオーストラリアなど農耕が盛んな土地では段ボールの種類も豊かで、食文化との関わりが深いそうです。また、段ボールの底の擦れ、破けた跡、かすれた文字は、多くの人の手を介してきた証。島津さんは「その土地に根付いた文化と関わった人の空気感を一緒に拾う」ことを大切にしているんですね。
これまでに集めた段ボールは600種類以上。アトリエには、大陸ごとに分類された段ボールが吊るされ、まるで作品のように飾られています。
私も旅行やドライブが好きで、各地を巡るのが楽しみなんですが、島津さんの「拾う旅」というのは新しい視点ですよね。同じ場所を訪れても、見る視点が違えば全く違う発見があるんだなと感じます。
なぜ大手広告代理店を辞めて段ボールピッカーに?
多くの人が疑問に思うのが、「なぜ電通というエリート企業を辞めて段ボールピッカーに?」ということですよね。
大学時代に財布を作ったのがきっかけ
前述の通り、島津さんが段ボール財布を作り始めたのは大学1年生の時。財布が壊れてしまい、なんとなく家にあった段ボールで財布を作ってみたのがきっかけでした。
「もともと段ボールが好きというよりは、使えると思ってフリマに出して、また財布を作るためにダンボールを集めてを繰り返してを14年続けています」と島津さん。最初は「間に合わせ」だったものが、いつの間にか人生の中心になっていったんですね。
同じようにいくつか財布を作って大学の芸術祭で売ってみたら、反応が良かったそうです。それで「段ボールを使うアーティストになりたい」と考えるようになったとか。
段ボールへの興味は、繰り返し作るうちに深まっていきました。デザインだけでなく、素材の質感や希少性、その国の背景など、奥深さを探究することで価値や魅力に気付いていったんです。
電通を3年半で退職した理由
電通では、アートディレクターとして約3年半勤務。でも、島津さんの心は常に段ボールにありました。
インタビューで島津さんは、「始めた時からなにも変わらず続けているのが自分でも不思議だけれど、仕事をしている感覚じゃないことが性に合っているんです」と語っています。
つまり、電通での仕事は「仕事」だったけれど、段ボール財布作りは「仕事じゃない、好きなこと」だったんですね。そして2015年、島津さんは電通を退職し、段ボールアーティストとして独立しました。
当時のことを振り返り、「諦めないで頑張ってきたというより、ただダンボールを好きでいることがいつか認められるだろうと、根拠のない自信がありました。だからやめちゃうということは好きじゃないと同じなんです」と語っています。
この言葉、すごく響きますよね。私も過去に不動産会社から公文式、小学校、児童養護施設、県庁など、いろんな職場を経験してきました。その度に挫折や不安もありましたが、「前向きに」進んできたことで今があります。島津さんの「好きを信じる」姿勢には、本当に勇気をもらえますね。
「不要なものから大切なものへ」のコンセプト
島津冬樹さんの活動の核にあるのが、「不要なものから大切なものへ」というコンセプトです。
捨てられるはずだった段ボールに、新しい命を吹き込む。それは単なるリサイクルではなく、「アップサイクル」と呼ばれる価値の向上を伴う再利用なんです。
島津さんは著書『段ボールはたからもの 偶然のアップサイクル』の中で、「段ボールは世界を見、空気を吸い、わたしたちの元へやってくる。よく観察すると、その”あしあと”から国特有の経済、文化、人が見えてくる」と綴っています。
また、ワークショップでは「いまはデジタルな時代なので、手を動かすことが減っています。でも得意・不得意は関係なく、完成した瞬間の喜びをあじわってほしい。そして”自分で作って使う”ことの心地よさを知って欲しい」と語っています。
私も福祉の仕事で、「不要」と思われがちな人や物事に価値を見出す大切さを日々感じています。島津さんの活動は、まさにそういった価値観を体現しているんですよね。細かいことは気にせず、おっとりゆっくりと過ごすのが好きな私ですが、島津さんの「捨てられたものにも価値がある」という姿勢には、深く共感します。
世間の反応やSNSの声は?クレイジージャーニーでの反響
2026年4月20日放送の「クレイジージャーニー」で島津冬樹さんが紹介されると、SNSでは大きな反響がありました。
番組公式Twitterでは、放送前から「日本で唯一!世界47か国を巡り段ボールを集める島津冬樹」「集めた段ボール600以上!」と紹介され、多くのリツイートやいいねを集めていました。
放送後のSNSでは、以下のような声が見られました。
- 「段ボールでこんなにおしゃれな財布ができるなんてすごい!」
- 「電通辞めて段ボールピッカーって、勇気あるなぁ」
- 「好きなことで生きてる姿がかっこいい」
- 「ワークショップ行ってみたい!」
- 「段ボールへの愛が伝わってきた」
特に、「好きなことで生きる」姿勢に共感する声が多かったようです。また、映画『旅するダンボール』を観たという人からも「あの映画の人だ!」という反応がありました。
過去には、2019年の「嵐にしやがれ」出演時にもSNSで大きな話題になり、メルカリに自作段ボール財布の出品が相次ぐ現象が起きたほど。島津さんの活動は、多くの人に「自分も何か作ってみたい」という気持ちを起こさせる力があるんですね。
私もこの記事を書きながら、「段ボール財布、作ってみたいな」と思いました。おっとりでうっかりな性格なので、うまくできるか分かりませんが、挑戦してみる価値はありそうです!(笑)
まとめ:島津冬樹は好きなことで生きる新しい働き方!
島津冬樹さんについて、この記事で分かったことをまとめます。
【要点まとめ】
- 2026年4月20日放送「クレイジージャーニー」で話題の段ボールピッカー
- 具体的な年収は非公開だが、複数の収入源で生活は成り立っている
- 収入源は①段ボール財布の販売、②ワークショップ・講師活動、③映画・書籍・メディア出演、④企業コラボなど多角的
- 1987年生まれ、神奈川県藤沢市出身、現在37〜38歳
- 多摩美術大学卒業後、電通で3年半勤務し、2015年に独立
- 世界47か国を巡り、600種類以上の段ボールを収集
- 大学1年生の時に財布を作ったのがきっかけで、15年以上活動継続
- 「不要なものから大切なものへ」のコンセプトで、アップサイクルを実践
- SNSでは「好きなことで生きる姿がかっこいい」と共感の声多数
島津冬樹さんの「仕事をしている感覚じゃない」「好きなことを続けてきただけ」という言葉が、とても印象的でした。エリートコースを歩んでいた人が、好きなことを選び直す勇気。そして15年以上も続ける情熱。これからも世界中の段ボールを拾い集め、新しい価値を生み出していく島津さんの活動が、本当に楽しみです!
島津冬樹さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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