2025年だけでも、埼玉では県道が突然陥没してトラックが飲み込まれ、大阪の製油所では配管からのガス漏れで死者が出ました。日本のインフラは静かに限界を迎えています。2026年5月27日放送のテレビ東京「アンパラレルド」で特集された熊本大学発スタートアップ・CAST(キャスト)は、この問題に挑む企業です。
番組では、CASTの技術と挑戦が3つのポイントで紹介。
①日本のインフラ老朽化の深刻さ
水道管の耐久年数は約40年とされ、下水道管の破裂や道路の陥没、工場配管の事故が頻発している現状を紹介。
②CASTの約1.5cmのセンサーが変える検査のあり方
一度配管に設置すれば、現場に行くことなく遠隔でデータを取得できる革命的な仕組みが紹介。配管が薄くなる過程が連続データとして記録されるため、「壊れてから気づく」ではなく「壊れる前にわかる」が実現。
③約500℃に耐える独自素材の存在
この耐熱性があるからこそ、工場が稼働中でもセンサーを「つけっぱなし」にできるという、CASTの最大の強みが紹介。
番組を見た人も見逃した人も、この記事でCASTの全体像、代表・中妻啓(なかつまけい)さんについてわかります。ぜひ最後までお付き合いください。
他人事ではない!「配管の老朽化」は静かに進んでいる
普段何気なく歩いている道路の下、蛇口から出る水道の中、そして工場の奥深く。私たちの生活を支えるインフラが、今、静かに限界を迎えつつあります。
2025年、日本で実際に起きた3つの事故
2025年だけでも、配管やインフラの老朽化が原因とみられる重大事故が相次いで発生しました。
| ①埼玉県八潮市 道路陥没事故 | ②京都市 国道1号冠水事故 | ③ENEOS堺製油所 硫化水素ガス漏洩 | |
|---|---|---|---|
| 発生日 | 2025年1月28日 | 2025年4月30日 | 2025年5月17日 |
| 場所 | 埼玉県八潮市・県道松戸草加線の交差点 | 京都市下京区・国道1号(五条高倉交差点付近) | 大阪府堺市西区・ENEOS堺製油所 |
| 原因 | 下水道管(呼び径4.75m)が硫化水素による腐食で破損 | 約65年前に設置された水道管が老朽化により破損 | 定期点検中に配管フランジ部から硫化水素ガスが漏洩 |
| 被害の規模 | 直径約5m→最大約40mまで穴が拡大。走行中の2tトラックが転落 | 国道が広範囲にわたって冠水し、一部道路が陥没。床下浸水の住宅も発生 | 防爆エリアでの厳戒態勢下にもかかわらず有毒ガスが拡散 |
| 人的被害 | トラック運転手の男性(74歳)が約3か月後に死亡確認 | なし | 40代男性社員1名が死亡、60〜70代の作業員2名が死傷(うち1名が意識不明の重体) |
| 市民生活への影響 | 12市町・約120万人に下水道使用の自粛を要請。県道は約1年3か月間通行止め | 最大約6,500軒に濁り水の恐れ | 工場周辺での安全確認・点検見直し |
| 復旧の見通し | 本格復旧に5〜7年の見込み。復旧・補償費は約280〜306億円規模 | 破損した水道管は2025年11月までに撤去予定だった(事故が先に発生) | 2026年2月に事故調査報告書を公表。現場責任者が容疑者死亡のまま書類送検 |
| 教訓・ポイント | 全国の老朽下水道管への警鐘。目に見えない地下の腐食が巨大陥没を招いた | 「撤去予定の老朽管」がその前に破裂。計画より劣化が先に進む怖さ | マニュアル・安全管理体制が整っていても、判断ミスと偶然の連鎖で重大事故は起きる |
3つの事故に共通するキーワード:「老朽化」と「硫化水素」
八潮の陥没事故は下水道管内で発生した硫化水素がコンクリートを腐食させたことが原因であり、ENEOS堺の事故は配管内の硫化水素ガスそのものが漏洩して人命を奪いました。京都の冠水事故も含め、いずれも「設備の老朽化」が根本にある点で共通しています。日常では見えないインフラの劣化が、ある日突然、命に関わる大事故として表面化する――その恐ろしさを改めて突きつけた2025年の3つの事故でした。

八潮市の事故は、普通にトラックを運転していた方が突然道路に飲み込まれてしまったという点で、誰にでも起こり得る身近な恐怖ですよね。
なぜ事故は増えているのか──数字が示す日本のインフラの現実
では、なぜこのような事故が相次ぐのでしょうか?数字を見ると、その深刻さが浮かび上がります。
| インフラの種類 | 現状 | 将来予測 |
|---|---|---|
| 下水道管 | 全国に約49万km 耐用年数50年超:約4万km | 2040年には全体の約34%が耐用年数超過 |
| 水道管 | 全国に約73万km | 2040年には約41%が法定耐用年数超過 |
| 更新率 | 下水道:約0.6%/年 水道:約0.65%/年 | このペースでは全管路の更新に100年以上かかる計算 |
| 事故件数 | 道路陥没:2022年度に約2,600件 水道管の漏水・破損:年間2万件超 | 老朽化の進行で今後さらに増加の恐れ |
もはや「まれな事故」ではなく、統計的には日常的に起きているというのが現実なんです。
地方のインフラ整備の難しさは人口減少と予算不足の中で、どうやって膨大なインフラを維持していくのか。前向きに考えなければいけない課題ですよね。
工場の中でも同じことが起きている──「減肉」という見えない脅威
公共インフラだけではありません。工場やプラントの配管でも、同じ問題が起きています。
工場の配管は、内側から腐食で壁が薄くなる「減肉(げんにく)」という現象が起きます。放置すれば漏洩・爆発につながる危険な状態です。
従来の検査方法には、大きな課題がありました。
| 従来の検査方法の問題点 | 詳細 |
|---|---|
| ①ダウンタイムが必要 | 検査のために工場を止める必要がある |
| ②作業員の負担 | 防護服を着て高温・高所・狭所に出向く必要がある |
| ③検査の限界 | 超音波測定器で1か所ずつ手作業で計測するため、全箇所を検査するのは不可能 |
| ④データの不足 | 得られるのは「その瞬間の値」のみで、変化の傾向がわからない |
世界の製造業では、ダウンタイム(生産停止)により年間210兆円のコストが発生しており、その8割が機器の不具合・故障が原因とされています。

検査は必要だけど、それによって生産が止まってしまう。この矛盾を解決する技術が求められているんですね。
CAST(キャスト)とはどんな会社か
会社概要──2019年設立、熊本大学認定ベンチャー
では、CASTとは一体どんな会社なのでしょうか?基本情報をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社CAST |
| 設立 | 2019年9月26日 |
| 所在地 | 熊本県熊本市中央区渡鹿5-7-6 |
| 代表取締役 | 中妻啓 |
| 創業者 | 中妻啓・田邉将之・小林牧子の3名 |
| 企業理念 | 「あらゆる場所にセンサーを」 |
| ビジョン | 「物理現象のすべてをデータ化し、センサー前提の社会を創造する」 |
| 事業内容 | センサーおよび周辺機器・ソフトウェアの研究・開発・製造・販売 |
| 特記事項 | 熊本大学認定ベンチャー、J-Startup KYUSHU選定企業 |
CASTは、熊本大学の研究成果「ゾルゲル複合体圧電デバイス」技術を事業化するために設立された、典型的な大学発スタートアップです。
社名の「CAST」は、「Core of Advantest Sensing Technology(先端計測技術のコアになる)」の頭文字を取ったもので、創業メンバーが最初にグループ名として名乗った名称がそのまま社名になりました。
代表・中妻啓(なかつまけい)の経歴──東大で博士号、熊本大学の助教と社長を兼任する異色の起業家
CAST代表の中妻啓さんは、研究者兼社長という異色のキャリアを持つ人物です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身地 | 東京都 |
| 学歴 | 東京大学工学部計数工学科卒業 東京大学大学院情報理工学系研究科修了 博士号(情報理工学)取得(2012年3月) |
| 職歴 | 2012年6月:熊本大学大学院先端科学研究部 助教 2019年9月:株式会社CAST設立、代表取締役社長就任 |
| 研究分野 | 当初はロボットの表面に取り付ける触覚センサーの研究 後に配管減肉モニタリングシステムへ転換 |
| 特記事項 | 熊本大学の教員として在職しながら企業の代表取締役を務める制度が認められた第1号 |
中妻さんは東京で生まれ育ち、「熊本には全く縁がなかった」そうですが、2012年に熊本大学の助教に就任しました。もともとはロボットの皮膚センサーの研究に没頭していましたが、2015年ごろに共同創業者の小林牧子准教授(当時)と出会い、コア技術である「ゾルゲルスプレー法」の可能性に惹かれてプロジェクトを開始しました。
2017年の第2回熊本テックプラングランプリへの参加が事業化の転機となり、2018年にQBキャピタルからプレ投資を受け、2019年9月にCASTを設立。現在も熊本大学の助教と社長を兼任する、まさに「研究者兼社長」です。
中妻さんのように「研究者として最先端の技術を追求しながら、同時に経営者として事業を成長させる」というのは、本当にすごいことだと思います。両立するのは大変でしょうが、だからこそ技術と経営の両面で強い会社が作れるんでしょうね。
何がすごいの?──コア技術をわかりやすく解説
そもそも「減肉」とは?──配管が腐食で薄くなる現象
CASTの技術を理解するために、まず「減肉」という言葉を知っておきましょう。
「減肉(げんにく)」とは、工場の配管が長年使われる中で、内部を流れる流体や化学反応によって壁が内側から腐食し、徐々に薄くなっていく現象のことです。
一般の人にはなじみのない言葉ですが、減肉が進めば配管に穴が開き、有毒ガスの漏洩や爆発事故につながります。ENEOS堺製油所の事故のように、定期点検中であっても配管からガスが漏れて死傷者が出るケースがあり、事故を未然に防ぐための常時監視の仕組みが求められているんです。
CASTのセンサーの3つの特徴──耐熱・フレキシブル・薄型
CASTが開発したセンサーには、3つの画期的な特徴があります。
| 特徴 | 詳細 | 従来技術との違い |
|---|---|---|
| ①耐熱性 | 製品レベルで500℃、ラボレベルで1,000℃に対応 | 化学プラントでは運転時に300℃を超える高温になる配管が複数存在するが、従来はそこに貼り付けられるセンサーが存在しなかった |
| ②フレキシブル性 | 曲面の配管にも密着して貼り付け可能 | 配管の形状に合わせて曲げることができ、狭い場所にも設置できる |
| ③薄型 | 厚さ約1mm、大きさ約1.5cm | 一般的な金属素材の配管に対して優れた超音波透過性を実現 |
この3つの特徴を実現したのが、熊本大学の研究成果である「ゾルゲル複合体圧電デバイス」技術です。
具体的には、圧電セラミック粉と圧電ゾルゲル溶液を攪拌し、基盤となる金属にスプレー塗布する「ゾルゲルスプレー法」という独自のプロセスを用いています。この技術により、多孔質構造で曲げても折れない耐久性を持ったセンサーが実現しました。

私もヨガをやっているので、「フレキシブル(柔軟性)」の大切さは身に染みて分かります(笑)。体も技術も、硬いままでは限界がありますよね。曲げられるセンサーだからこそ、色々な場所に設置できる。シンプルだけど、本当に大切な発想だと思います。
「つけっぱなし」が革命的な理由──従来の検査との決定的な違い
CASTのセンサーの最大の特徴は、「つけっぱなし」にできることです。なぜこれが革命的なのでしょうか?
| 項目 | 従来の検査方法 | CASTの方式 |
|---|---|---|
| 工場の運転 | 検査のために工場を止める必要がある | 工場を止めず稼働中にデータ取得可能 |
| 作業員の負担 | 防護服を着て高温・高所・狭所に出向く | 遠隔のオフィスからクラウド経由で確認 |
| 計測頻度 | 年に数回程度の定期点検時のみ | 1日2回の自動計測 |
| 得られるデータ | 「その瞬間の厚み」のみ | 「薄くなっていく過程」が連続データとして記録される |
| 事故予防 | 定期点検の間に起きた変化は検知できない | リアルタイムで変化のトレンドを把握し、事故を未然に防止 |
「今の厚みがわかる」のではなく「薄くなっていく過程が全部見える」ことが最大の強み。これにより、検査のためのダウンタイム削減、危険作業の低減、事故の未然防止を同時に実現するんです。

検査のために人が防護服をきて現地に向かわなくていいなんて、劇的に楽ですよね!しかも継続的に記録を取ることで変化のパターンが見えるから、予防ができるってことですね!
主力製品「ULTRACK™」と最新の事業展開
ULTRACK™(アルトラック)とは──配管減肉モニタリングシステムのブランド名
CASTの主力製品の名称が「ULTRACK™(アルトラック)」です。
由来は、ultra(超越)+ultrasonic(超音波)+track(軌跡)の掛け合わせ。センサー単体ではなく、超音波センサー・制御ユニット・クラウド・解析レポートまでを一体で提供するモニタリングシステムです。
【ULTRACK™の特徴】
👉サブスクリプション型の料金体系で、小さな投資から導入可能
👉取得データはグラフ化されたレポートとして顧客に提供
👉遠隔地からでもクラウド経由でデータ確認可能

すでに製油所、化学プラント、発電所、食品加工場、製紙工場、医薬品工場など約20社に導入実績があるんですって!
2026年3月、防爆認証を取得──「ULTRACK® Wireless Ex」の受注販売を開始
CASTは2026年3月、大きなマイルストーンを達成しました。新製品「ULTRACK® Wireless Ex」が英国の認証機関CML(Certification Management Limited)の防爆認証を取得し、受注販売を開始したのです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 防爆認証とは | 石油精製や石油化学、各種化学薬品製造業など、爆発の危険がある工場・事業場の「防爆エリア」内に設置する電気機器に求められる安全性の基準 |
| 認証機関 | CML(Certification Management Limited)/英国 |
| 防爆構造 | 本質安全防爆構造 |
| 国内型式検定合格番号 | 第CML 25JPN2398号 |
| 意義 | 石油精製工場や化学工場など、可燃性ガスが存在する防爆エリアでも使用可能に |

簡単に言うと、CMLは「爆発の危険がある場所で使う機器が安全かどうかを試験・認証する、英国の専門機関」のようです。
以前から防爆エリアでの導入について多数の問い合わせがあり、この認証取得が本格普及への大きな転換点となりました。
1.5億円の資金調達、特許4件の譲受、J-Startup KYUSHU選定
CASTは成長のために、資金調達や知的財産の強化も進めています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 資金調達 | リアルテックファンド4号・肥銀ベンチャー2号ファンド・OKB名南ベンチャー支援1号ファンドから1.5億円の資金調達を完了(2025年2月発表) |
| 特許譲受 | 2022年11月、熊本大学から特許4件(熊本大学単独特許3件+共有特許1件の大学持分)を譲り受けた。特許の内容はセンサーの量産を実現する製造方法、鉛を含まない耐熱膜の生産方法など |
| J-Startup KYUSHU | 九州地方の有望なスタートアップ企業を支援するプログラムに選定 |
今回の資金調達を通じて、防爆規格の認証取得や体制強化といった事業拡大に向けた取り組みが着実に進められています。
CAST(キャスト)が見据える未来──なぜ世界が注目するのか
市場規模は国内150億円、世界3,000億円
CASTが試算する配管減肉モニタリングの市場規模は、国内150億円、世界3,000億円とされています。
現在は製油所・大手化学工場を中心にPoC(実証実験)を展開しており、国内では検査会社や代理店とのパートナーシップを構築しています。今後は商社・損保会社・配管メーカー・リース会社との連携も視野に入れています。
海外では東南アジアへの営業を開始しており、2026年1月にはマレーシアでの特許出願の動きもあります。グローバル展開にも本格的に乗り出している段階です。
2027年に売上10億円、長期で売上1,000億円・IPOを目指す
中妻社長が公言するビジョンは、非常に野心的です。
| 目標時期 | 売上目標 | 施策 |
|---|---|---|
| 短期 | 売上1億円 | 早期達成を目指す |
| 2027年 | 売上10億円 | 防爆認証製品の本格普及、海外展開の加速 |
| 2030年まで | 株式上場(IPO) | 資金調達と事業拡大の基盤づくり |
| 2035年まで | 売上1,000億円 | 周辺技術の積極的な獲得、事業領域の拡大 |
中妻社長は「配管減肉モニタリングだけでは世の中のお役に立つことができない。IPOをして積極的に周辺技術を獲得していく」と語っています。CASTのセンサー技術は配管以外にも汎用性が広く、他分野での開発も並行して進めているそうです。
将来的には、社会問題になっている老朽化した下水道管の検査センサーも視野に入れています。まさに、冒頭で紹介した埼玉県八潮市のような事故を未然に防ぐ技術として期待されているんですね。

上下水道菅の老朽化は本当心配!
自分の住んでいるところにもいつ陥没や破裂があるのかわからないもん。
中妻社長の「売上1,000億円」という大きな夢を持って、一歩ずつ前進していく。そういう姿勢が、社会を変える技術を生み出すんでしょうね。
まとめ──「あらゆる場所にセンサーを」が届ける安心
2025年に起きた事故が突きつけたのは、配管の老朽化が工場の中だけの問題ではなく、私たちが毎日歩く道路の下、蛇口から出る水にもつながっている身近なリスクだということ。そして、その対策が更新率0.6%というペースではまったく追いついていない現実でした。
📌2025年だけでも、埼玉の道路陥没、京都の水道管破損、大阪の製油所ガス漏洩など、配管・インフラ老朽化が原因の重大事故が相次いだ
📌下水道管の約34%、水道管の約41%が2040年までに耐用年数を超過する見込みだが、更新率は年0.6%程度と追いついていない
📌熊本大学発スタートアップ・CASTは、500℃に耐える厚さ1mm・大きさ約1.5cmの超薄型センサーを開発
📌「つけっぱなし」で工場を止めずに配管の厚みを遠隔監視でき、「壊れてから気づく」を「壊れる前にわかる」に変える
📌将来的には下水道管の検査センサーも視野に入れ、公共インフラの安全性向上にも貢献する計画
CASTの技術は、「壊れてから気づく」を「壊れる前にわかる」に変える可能性を持っています。厚さ1mm・大きさ約1.5cmのセンサーを貼り付けるだけで、遠隔地から配管の状態を常時監視できる。これは、検査員の安全を守り、工場の生産性を上げ、そして何より事故を未然に防ぐ技術です。
事故が起きてから対応するのではなく、起きる前に気づいて対処する。そのためには、継続的なモニタリングとデータの蓄積が欠かせません。CASTのセンサー技術は、まさにその「予防」を可能にする技術なんですね。
2026年5月27日放送のテレビ東京「アンパラレルド」で紹介されたCASTは、熊本から世界へ羽ばたこうとしているスタートアップです。企業理念「あらゆる場所にセンサーを」が実現すれば、私たちの生活はもっと安全になる。そんな未来が、すぐそこまで来ています。
番組を見逃した方は、ぜひTVerやネットもテレ東で配信をチェックしてみてください。そして、CASTの挑戦を応援しましょう。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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