2026年5月22日、TBS系列で放送された『ララLIFE』で、女優の杏さんがタイルアートに挑戦!「家中タイル張りにしたい」と語るほどタイル装飾が大好きな杏さんが、岐阜県多治見市のタイル職人・水野千早さんに会いに行き、フランスの自宅トイレをタイルアートで飾るという素敵な企画だったんです。
私も旅行やドライブが好きなので、こういう「職人さんの技を学ぶ」旅って憧れます!多治見市はモザイクタイル生産量日本一の町として有名ですし、一度訪れてみたいスポットですよね。この記事では、番組の内容や水野千早さんのこと、そして作善堂への訪問方法まで詳しくまとめました。最後まで読んでみてくださいね。
【ララLIFE】杏がタイルアートに挑戦!
2026年5月22日(金)夜11時30分から放送されたTBS『ララLIFE』は、女優の杏さんがタイルアートに初挑戦!
『ララLIFE』は、「やりたいけどちょっと壁がある…」「一歩踏み出す勇気が出ない…」というあなたの背中を後押ししてくれる番組です。毎回ロケゲストが、その道のプロが考案したHOW TOが書かれた「ララNOTE」を見ながら、初めてのことに挑戦するんです。
今回の企画は、杏さんがフランスの自宅トイレをタイルアートで飾るというもの。タイル装飾が大好きな杏さんにぴったりの企画ですよね!岐阜県多治見市を訪れ、モザイクタイル職人の水野千早さんに会い、タイルアートの技術を学びました。
新しいことに挑戦するときって「できるかな?」って不安になることがありますよね。でも、プロの方に教わりながらだと心強いし、完成したときの達成感は格別だと思います。杏さんがどんな作品を作ったのか、気になりますよね!
杏が「会いたかった職人」とは?作善堂・水野千早さんのプロフィール
杏さんが番組で会いに行ったのは、作善堂(さぜんどう)の水野千早さん。多治見市笠原町でタイルシンクやモザイクタイル製作を手がける職人さんです。一体どんな方なのでしょうか?
作善堂(さぜんどう)の誕生ストーリー|昭和のシンク職人・加藤じいちゃんから受け継いだ技と心
作善堂の誕生には、心温まるストーリーがあるんです。
昭和の時代、どこの家庭にもあったタイル。岐阜県多治見市笠原町は、タイル生産量日本一を誇る「モザイクタイル発祥の地」でした。ところが、タイルに変わる新しい建材の登場や景気不安もあり、タイル産業は徐々に下火になっていきました。
そんな中、笠原町に唯一残ったシンク職人が「加藤じいちゃん」でした。当時、異業種(車屋さん)で働いていた水野千早さんは、タイル好きが高じて加藤じいちゃんのタイルシンク販売のお手伝いをするようになり、いつしか製作の技術を学ぶようになったそうです。
ところがある日、加藤じいちゃんが亡くなってしまいます。「このままでは、タイルシンクを作る職人がいなくなってしまう。」そう感じた水野さんは、加藤じいちゃんのお葬式の時に、奥さんである加藤ばあちゃんに「タイルシンクは僕が作り続けます!」と宣言したのだそうです。
私も色々な職場で働いてきた経験がありますが、「誰かの技術や想いを受け継ぐ」って、簡単なことじゃないけれど、素晴らしいことですよね。加藤じいちゃんの技術が、水野さんによって今も生き続けているなんて、心が温かくなります。
異業種からタイルの世界へ|株式会社MIZNO 代表・水野千早さんの経歴
水野千早さんは、元々は車屋さんという異業種で本業を持っていました。しかし、加藤じいちゃんへの約束を守るため、家族の理解・協力を得て、車屋さんも継続しながら、2012年4月25日に「株式会社MIZNO 作善堂」を設立しました。
タイルの知識がない中、地場産業で活躍中のタイルメーカーさんやタイル商社さんに色々なことを教えていただき、現在に至っているそうです。異業種からの挑戦だったからこそ、タイルの魅力を新しい視点で伝えられるのかもしれませんね。
異業種から新しい世界に飛び込む勇気や、学び続ける姿勢は加藤じいちゃんとの約束があったからなのでしょうか。水野さんのように「好き」を仕事にして、地域の産業を守っている姿は本当に素敵だと思います。
「モザイクタイルを好きになってほしい」笠原町の地場産業を守る想い
水野さんの想いは、こんな言葉に表れています。
「もっとモザイクタイルに触れて欲しい。笠原町の地場産業であるモザイクタイルを盛り上げていきたい。作善堂が地域の為に出来る事は何があるだろうか。ものすごく小さな事かもしれません。少しでもモザイクタイルを好きになっていただけたら。タイルの持つ温かみを多くの方に伝えていきたい。」
地域の伝統や産業を守るって、簡単なことではありません。でも、水野さんのように「小さなことでもいい、少しでも好きになってもらえたら」という謙虚で温かい姿勢が、多くの人の心を動かすんだと思います。
水野さんの「タイルの持つ温かみを伝えたい」という想いに、心から共感します。
岐阜県多治見市笠原町はモザイクタイル生産量日本一の町
杏さんが訪れた岐阜県多治見市笠原町は、モザイクタイル生産量日本一の町として知られています。一体どんな歴史があるのでしょうか?
モザイクタイル発祥の地・笠原町の歴史
多治見市笠原町は、「施釉磁器モザイクタイル発祥の地」であり、現在も全国一の生産量を誇っています。多治見市は美濃焼の産地として全国的に有名ですが、タイルも日本一の産地なんです。
笠原町でモザイクタイルの生産が始まったのは、1935年(昭和10年)ごろ。笠原町出身の山内逸三氏が、当時京都にあった国立陶磁器試験所で技術を学び、故郷に帰って装飾タイルの可能性に気づいたことがきっかけでした。
その後、タイル生産は順調に拡大し、昭和の時代には多くの家庭でタイルが使われるようになりました。しかし、時代の変化とともに需要は減少。それでも、笠原町の職人さんたちは技術を守り続け、現在も高品質なモザイクタイルを生産し続けているんです。
地方の伝統産業を守り続けることは簡単ではありませんが、笠原町のように「発祥の地」としての誇りを持ち続けることが、次世代への継承につながるんですね。
多治見市モザイクタイルミュージアム|藤森照信設計のユニークな外観にも注目
笠原町を訪れたら、ぜひ立ち寄りたいのが「多治見市モザイクタイルミュージアム」です!
このミュージアムは、建築史家・建築家の藤森照信氏が設計した、ユニークな外観が特徴的な建物なんです。すり鉢状に傾斜した地面と、そこに立つ土の壁は、タイルの原料を掘り出す採土場をモチーフにしています。
藤森照信氏は、「建築物を構成する素材の中で最も根源的なものは何か」という問いに、「土」と答えています。タイルもまた、土を焼成して作る建材のひとつ。土という原点を形にすることで、そこから生まれ、人の暮らしを彩ってきたタイルの変幻自在な魅力と、これからの豊かな可能性を示唆しているんです。
私も旅行が好きで、建築物を見るのも楽しみのひとつです。藤森照信氏の建築は、自然素材を活かした独特のデザインで有名ですよね。多治見市モザイクタイルミュージアムは、建物自体がアート作品のようで、写真映えしますよ!ちょっとジブリっぽい外観です。
杏がフランスの自宅トイレをタイルアートで飾る!番組の見どころ
では、番組の見どころを詳しく見ていきましょう!
タイル装飾が大好きな杏さん|「家中タイル張りにしたい」ほどの情熱
杏さんは、以前からタイル装飾が大好きなことで知られています。番組公式Xでは、「家中タイル張りにしたい」と語るほどの情熱を持っていることが紹介されていました!
杏さんは2022年から日本とフランス・パリの2拠点で生活しており、YouTubeチャンネルでパリの自宅キッチンを紹介したこともあります。インテリアへのこだわりが強く、DIYで家具を組み立てたり、キッチンの調理器具や食器を丁寧に選んでいる様子が伝わってきますよね。
そんな杏さんが、フランスの自宅トイレをタイルアートで飾りたいと考えたのは、とても自然なことだと思います。私も自分の好きなもので部屋を飾るのが好きなので、杏さんの気持ちがよく分かります!タイルって、色や形、配置の仕方で雰囲気が全然変わるから、自分だけの空間を作る楽しさがありますよね。
「ララNOTE」を見ながら初挑戦!どんな作品が完成した?
番組では、杏さんが「ララNOTE」を見ながらタイルアートに初挑戦しました。ララNOTEには、水野千早さんが考案したタイルアートのHOW TOが書かれており、杏さんはそれを頼りに作業を進めたようです。
残念ながら、番組で完成した作品の詳細は公式サイトでは明かされていませんでした。でも、タイル装飾が大好きな杏さんのことですから、きっと素敵な作品ができあがったはず!
私も何か新しいことに挑戦するときは、丁寧に教えてもらえるとすごく嬉しいです。水野さんのような職人さんに直接教わりながら、自分だけのタイルアートを作る経験って、一生の思い出になりますよね。
番組を見逃した方は、TBS FREE、TVer、U-NEXTで配信されているので、ぜひチェックしてみてくださいね!
作善堂ってどんなお店?タイルシンクとモザイクタイルの魅力
杏さんが訪れた「作善堂」とは、一体どんなお店なのでしょうか?
世界にひとつのオーダーシンク|色も形もさまざまな美濃焼タイルが彩る暮らし
作善堂の最大の魅力は、世界にひとつだけのオーダーメイドのタイルシンクが作れることです!
多治見市笠原町で生産されている小さなモザイクタイルを主役に、ひとつひとつ手作業でタイルシンクを製作しています。ガーデンシンク、キッチンシンク、洗面台など、用途に合わせてオーダーできるんです。
色も形もさまざまな美濃焼タイルを組み合わせることで、世界にひとつだけのオリジナルシンクが完成します。タイルの持つ温かみや、ひとつひとつ手作業で作られた職人技が、暮らしに彩りを添えてくれるんですね。
私も「大多数の人が好きというものよりも自分が好きなものが好き」というタイプなので、オーダーメイドで自分だけのシンクを作れるのは本当に魅力的だと思います!
2025年4月リニューアル!工房・販売所・事務所がひとつになった新店舗
作善堂は、2025年4月25日に新店舗をオープンしました!それまで別々の場所にあった工房、タイル販売所、事務所がひとつの場所にまとまったんです。
【作善堂 新店舗情報】
・住所:〒507-0901 岐阜県多治見市笠原町2724-1
・TEL&FAX:0572-44-2260
・店舗運営責任者:水野千早
・お問い合わせ:お問い合わせフォームまたはメール対応のみ(info@sazendo.jp)
新店舗では、クラフトタイルのお買い物ができたり、完成したシンクを直接購入することもできます。工房も併設されているので、職人さんの作業風景を見学できるかもしれませんね!
作善堂でタイル体験はできる?ワークショップ・イベント情報
「杏さんみたいにタイルアートを体験してみたい!」と思った方もいるのではないでしょうか?
残念ながら、作善堂の公式サイトでは、定期的なワークショップの情報は見つかりませんでした。ただし、過去には「タイル感謝祭」などのイベントでワークショップが開催されたこともあるようです。
イベント情報は作善堂の公式Instagram(@sazendo)で発信されているので、気になる方はフォローしておくといいですね!
タイル販売所は予約不要!クラフトタイルのお買い物が楽しめる
ワークショップがなくても大丈夫!作善堂のタイル販売所は予約不要で、営業時間内ならいつでもクラフトタイルのお買い物が楽しめます。
【タイル販売所 営業時間】
・営業時間:10:00〜12:00 / 13:30〜16:00
・定休日:土日祝日
※臨時休業などのお知らせはInstagramをご確認ください
タイル販売所では、様々な色や形のモザイクタイルが販売されています。お気に入りのタイルを買って帰って、自宅でDIYするのも楽しそうですよね!
タイルにもいろいろな形や色があって、組み合わせていく楽しみがありますよね。旅先でタイルアートに没頭する時間は最高の癒しと思い出になりそうです。
作善堂への来店予約・アクセス方法
では、実際に作善堂を訪れる方法をご紹介しますね!
来店予約の方法|オーダーシンク相談は事前予約フォームから
作善堂への来店は、目的によって予約の要・不要が異なります。
【予約不要】
- タイル販売所でのお買い物
- 完成したシンクの見学
【予約必要】
- タイルシンク販売の相談
- オーダーシンクの相談
オーダーシンクの相談をしたい場合は、作善堂公式サイトの「来店予約フォーム」から事前に予約が必要です。
【来店時の注意事項】
・タイルシンク製作の作業現場のため、汚れても良い服装で行きましょう。
・お子様が一緒の場合は、怪我をする可能性のある道具や機械があるので、目を離さないように注意が必要です。
・夏の多治見は40℃近い気温になる日もあります!暑さ対策をするか、暑い時期は避けた方がいいかもしれないですね。
営業時間・定休日・所在地などの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 〒507-0901 岐阜県多治見市笠原町2724-1 |
| 営業時間 | 10:00〜12:00 / 13:30〜16:00 |
| 定休日 | 土日祝日、GW、お盆、年末年始 |
| TEL&FAX | 0572-44-2260 |
| メール | info@sazendo.jp |
| お問い合わせ | お問い合わせフォームまたはメール対応のみ |
オンラインショップでも購入可能!通販サイトの紹介
「遠くて訪問できない」「まずはオンラインで見てみたい」という方には、作善堂のオンラインショップがおすすめです!
作善堂は以下のオンラインショップで購入できます:
- 作善堂公式オンラインショップ(sazendo.shop-pro.jp)
- 作善堂 楽天市場支店
オンラインショップでは、完成品のタイルシンクや水栓柱、シンクスタンド、タイルシートなどが販売されています。サイトで販売中のタイルシートを購入後、店舗でお引き取りすることも可能です(送料分は引き取り時に返金)。
多治見までなかなか行けない方にとっては、オンラインショップがあるのは嬉しいですね!まずはオンラインでお気に入りのタイルを見つけて、いつか実物を見に行くのも楽しそうです。
多治見市モザイクタイルミュージアムの体験工房もおすすめ
作善堂とあわせて訪れたいのが、多治見市モザイクタイルミュージアムです!
こちらでは、体験工房「ワンコイン工作」が楽しめます。
【ワンコイン工作の詳細】
・内容:ミュージアムで用意している小物を選んで、ボンドでタイルを貼りつけてオリジナル作品を作る
・所要時間:約30分
・体験期間:常時(土日祝は1日5回予約制、夏休みなど平日も予約制の場合あり)
・体験料金:大人・小人 500円/1個
・予約:団体のみ受付、団体以外は来館後の順番受付
また、ミュージアムの入館料や基本情報は以下の通りです:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入館料 | 大人310円、団体(20名以上)250円※高校生以下無料 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(最終入館16:30) |
| 住所 | 〒507-0901 岐阜県多治見市笠原町2082-5 |
| 電話番号 | 0572-43-5101 |
| 駐車場 | 普通車180台(無料、予約不要)、大型バス2台(無料、要予約) |
ワンコイン500円で体験できるのは嬉しいですよね!所要時間も約30分と手軽なので、観光の合間に気軽に挑戦できます。
私は手作りの体験が好きなので、こういうワークショップは大好きです。自分で作った作品を持ち帰れるのも、旅の思い出になって素敵ですよね!
まとめ|杏さんも魅了されたモザイクタイルの世界を多治見で体験しよう!
2026年5月22日放送のTBS『ララLIFE』で、杏さんがタイルアートに挑戦した回について、この記事で分かったことをまとめます。
・杏さんがフランスの自宅トイレをタイルアートで飾るため、岐阜県多治見市にある作善堂の水野千早さんを訪問
・岐阜県多治見市笠原町は、施釉磁器モザイクタイル発祥の地で、生産量日本一
・作善堂では世界にひとつだけのオーダーメイドタイルシンクが作れる
・多治見市モザイクタイルミュージアムでは、ワンコイン500円で体験工房が楽しめる
杏さんが魅了された、モザイクタイルの世界。色とりどりの小さなタイルひとつひとつに、職人さんの想いと技術が込められているんですね。
私も多治見市モザイクタイルミュージアムを訪れたことがありますが、タイルの色の温かみやタイルばりの洗面台をみるとなんだかほっこりした気持ちになるんですよね。今度行く時は、作善堂で水野千早さんに会って、タイルシンクを見せてもらったり、モザイクタイルミュージアムでワークショップにも参加してみたいと思いました!
「くよくよしない」「前向きに」がモットーの私としては、杏さんのように新しいことに挑戦する姿勢がとても素敵だと思いました。タイルアートって、細かい作業だけど、完成したときの達成感は格別ですよね。
皆さんも岐阜県多治見市を訪れる機会があったら、ぜひ作善堂や多治見市モザイクタイルミュージアムに立ち寄ってみてください。世界にひとつだけのタイル作品を作る体験は、きっと素敵な思い出になるはずですよ!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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