【ミルク】好きすぎて滅!の振付師は誰?元アイドル槙田紗子さんの経歴・代表曲まとめ

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テレビをつければ、バラエティの試食コーナーでタレントさんが「うますぎて滅!」と両手でハートを作っている——最近、そんな光景を本当によく見かけますよね。M!LKの「好きすぎて滅!」で一気に広まった”滅ポーズ”。曲そのものはもちろん、あのポーズのおかげで、これまでM!LKを知らなかった人まで一気に親しみを持った、という方も多いのではないでしょうか。

でも「あのポーズって、そもそも誰が考えたの?」と気になって調べてみると、意外と情報が散らばっていて分かりにくいんですよね。そこでこの記事では、滅ポーズを生み出した振付師・槙田紗子さんについて、プロフィールから経歴、代表曲、そして気になる読み方まで、ひとつずつ丁寧に整理してお届けします。M!LKファンの方にも「そうだったんだ!」と思ってもらえる話をたっぷり詰め込みました。

ちわわん
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テレビで見ない日がないくらい流行ってるよね。でも振付師さんのお名前まではなかなか知らないかも…って思って、しっかり調べてみました!

【好きすぎて滅!】振付師・槙田紗子(まきたさこ)さんのプロフィール

まずは基本情報から。槙田紗子さんは、数々のバズるダンスを生み出してきた、いま日本で最も話題の振付師のひとりです。

項目内容
名前槙田紗子(まきた・さこ/SACO MAKITA)
生年月日1993年11月10日
出身神奈川県
身長161cm
所属NRC PRODUCTION
旧芸能活動PASSPO☆(ぱすぽ☆)元メンバー、愛称は「さこてぃ」
主な担当曲M!LK「好きすぎて滅!」ほか

赤ちゃんの頃、ハイハイしながら音楽に合わせて首を動かしていた——そんなエピソードをお父さんが見て「リズム感があるから」とダンスを習わせたのが、すべての始まりだったそう。他の習い事は続かなかったけれど、ダンスだけはずっと好きで続けられたと、ご本人がインタビューで語っています。今の大活躍を知ると、なんだか運命的なものを感じてしまいますね。

ちわわん
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赤ちゃんの頃からリズム感バツグンだったなんて。好き”を仕事にした人って、やっぱり素敵です

経歴①アイドルグループPASSPO☆として活動

槙田さんのキャリアを語るうえで外せないのが、アイドルグループ「PASSPO☆」での活動です。

2009年「ぱすぽ☆」メンバーとしてデビュー

槙田さんは2009年、ガールズロックユニット「ぱすぽ☆」のメンバーとしてデビューしました。当時の愛称は「さこてぃ」。担当カラーは黄緑で、ファンにはおなじみの存在でした。長く応援してきた方にとっては、この呼び名を聞くだけで当時が蘇るのではないでしょうか。

実は槙田さん、アイドルを目指したきっかけがちょっと変わっていて、中学生の頃に「たくさんの人に知られたい」という思いから、自分でいろいろな事務所に履歴書を送ったのだそう。唯一受かった事務所に入り、そこで結成されるアイドルグループのオーディションに合格したのが、PASSPO☆の始まりでした。自分から扉を叩いていく行動力、今の姿にも通じるものがありますね。

2015年12月に卒業|振付師への転身

グループでは、ダンス経験者だったことから自然と”ダンス担当”に。セルフプロデュースに力を入れていたグループの方針もあり、槙田さんは在籍中から振付や演出を手がけるようになっていきます。

ここで意外なのが、最初は振付が「嫌だった」と正直に明かしていること。Real Soundのインタビューでは、「私は考えないとできなかったから、あまり向いてない気がして、渋々やっていました(笑)」と当時を振り返っています。転機になったのは20歳頃、ワンマンライブの演出の一部を任されたとき。自分の頭の中にあるものをメンバーが再現してくれる経験に「感じたことのないアドレナリンが出た」と語り、「自分が目指す先はこっちかもしれない」と気づいたのだそう。

そして2015年12月にPASSPO☆を卒業。翌2016年3月に大学を卒業してからは、振付師としての活動を本格化させていきました。「踊る側」から「踊りを作る側」へ——ステージに立った経験があるからこそ生まれる説得力が、のちの数々のヒットにつながっていきます。

ちわわん
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最初は苦手だったことが天職になるって、勇気をもらえる話ですよね

経歴②TikTok総再生回数150億回の実績

事務所の公式プロフィールによると、槙田さんが手がけた振り付けのTikTok総再生回数はなんと150億回。「SNSを中心にバズを生み出す日本一話題の振付師」と紹介されるほどの実績を築いてきました。

振り付けを担当した主な楽曲一覧

「えっ、あの曲も!?」と驚くようなヒット曲が並びます。SNSで一度は見かけたことがある振り付けばかりではないでしょうか。

楽曲アーティスト
好きすぎて滅!M!LK
爆裂愛してるM!LK
すきっ!超ときめき♡宣伝部
わたしの一番かわいいところFRUITS ZIPPER
かわいいだけじゃだめですか?CUTIE STREET
とくべチュ、して=LOVE

ヒットの裏には、槙田さんならではのこだわりがありました。たとえば超ときめき♡宣伝部の「すきっ!」は、一度出した振付のデモに「もっと簡単にしてほしい」と言われ、深夜まで考えて作り直したのだそう。「本当に誰でも踊れるようなものにした」結果、老若男女にカバーされ大ヒット。ご本人も「あの時の修正はおっしゃるとおりだった」と振り返っています。

FRUITS ZIPPERの「わたしの一番かわいいところ」は、「直球でTikTokでバズりたい」とオーダーされて、TikTokを徹底的に分析して制作。=LOVEの「とくべチュ、して」では、担当するグループを入念にリサーチし、「=LOVEに意外と少なかったブリブリにかわいい曲」をあえて狙ったのだとか。一曲一曲に、これだけの考え抜かれた工夫が詰まっているんですね。

テレビ・メディアでも話題

槙田さんは、フジテレビ系『ノンストップ!』などのテレビ番組でも特集され、滅ポーズやダンス上達のコツを紹介しています。番組内では、司会の設楽統さんが滅ポーズについて「バラエティのトーク中に試食して”うますぎて滅!”ってメンバーと一緒にやれる。一発ギャグじゃないけど、すぐポーズが決まるからすごく優秀」と絶賛する場面もありました。

こうしてテレビでも取り上げられること自体が、槙田さんの実力が業界内外で認められている何よりの証拠と言えそうです。

ちわわん
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流行ったあのダンスもこのダンスも、全部同じ人だったなんて…!並べてみると本当にすごい実績です

M!LK「好きすぎて滅!」の滅ポーズとは?

ここからは、いよいよ話題の”滅ポーズ”について掘り下げていきます。

「好きすぎて滅!」は、M!LKが2025年10月27日にデジタル配信限定でリリースした楽曲。M!LKは佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、曽野舜太さん、山中柔太朗さん、吉田仁人さんからなる5人組ダンスボーカルグループで、この曲は結成10周年イヤーを締めくくる楽曲として発表されました。「あなたが好きすぎて存在ごと消えちゃいそう!」という、爆発的な”好き”を描いた純愛ラブソングです。

そのサビで登場するのが、両手でハートを作ってから決める”滅ポーズ”。この振り付けが「かわいい」「真似したくなる」とSNSで一気に拡散し、大ヒットを後押ししました。その勢いは数字にも表れていて、オリコン週間ストリーミングランキングでは2026年2月に自身初の累積再生数1億回を突破。その後も伸び続け、9月には3億回を超えるロングヒットとなっています。10年間コツコツ積み重ねてきたM!LKにとって、まさに飛躍の一曲になりました。

ちわわん
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結成10年の集大成でこの大ヒット。ファンの方にとっては感慨もひとしおですよね!

「滅」の読み方は「メツ」!「メッツ」じゃないの?

検索していて気になるのが、読み方の表記ゆれ。SNSでは「メッツ」と書かれているのを見かけることもありますが、正式な読みは「メツ」です。公式の英語表記でも「Sukisugite METSU!」とされています。

「ずっとメッツだと思ってた!」という方も多いかもしれません。でも正しくは「メツ」。ちょっとした豆知識として覚えておくと、話のタネになりそうですね。

ちわわん
ちわわん

えっ、”メッツ”じゃなかったの!?わたしも今日から”メツ”って言います

滅ポーズのポイント

滅ポーズの最大の特徴は、歌詞の流れとぴったりリンクしていること。槙田さんはテレビ番組で、サビの「♪マジ ぎゅんぎゅんぎゅん 好きすぎて」で気持ちが高まってハートが完成し、そこから「滅」のポーズへつながる、と解説しています。続く「♪心拍数はみるみる上昇中」ではマイクを上に上げていくなど、歌詞を「直訳するくらいの気持ち」で振り付けているのだそう。

言葉で細かく説明するより、実際の動きを見るのが一番の近道です。公式のミュージックビデオや、槙田さんご本人のTikTokには正確な振り付けが載っているので、そちらを見ながら真似してみるのがおすすめ。難しそうに見えて、覚えてしまえば日常でもついやりたくなる——その親しみやすさこそが、このポーズの魅力です。

なぜバズった?振付に込められた工夫

槙田さんが「好きすぎて滅!」でこだわったのは、ずばり「誰でもマネしやすいダンス」でした。

ひとつは、歌詞と振り付けをリンクさせること。「視覚と聴覚がリンクするように歌詞を読み込んで作る」という槙田さんは、歌詞とダンスが結びつくことで感情が乗りやすくなり、覚えやすくもなると語っています。

もうひとつは、”つかみ”の強さ。滅ポーズについて「初めて見たときに『何これ?』って思うものは好きになるし、何回も見たくなる」と考え、ひとつに決め打ちするのではなく複数のポーズ案を提案したうえで、今の形にたどり着いたそうです。

そしてなにより印象的なのが、槙田さんの根っこにある考え方。「誰のためのダンスなのかって言ったら、ファンの人のためのダンス。ファンの人が喜ぶものが正解」——この徹底したファン目線こそが、M!LKと、M!LKを愛するファンの心をつかんだ最大の理由なのかもしれません。

ちわわん
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えっ、”メッツ”じゃなかったの!?わたしも今日から”メツ”って言います

よくある質問(FAQ)

最後に、よく検索されている疑問をまとめてお答えします。

Q1. 滅ポーズを考えたのは誰ですか?
A. 振付師の槙田紗子さんです。M!LK「好きすぎて滅!」の振り付けを担当しました。

Q2. 槙田紗子さんは元アイドルですか?
A. はい。アイドルグループ「PASSPO☆(ぱすぽ☆)」の元メンバーで、2009年にデビュー、2015年12月に卒業しています。

Q3. 「滅」の読み方は?
A. 正式な読みは「メツ」です。SNSでは「メッツ」と表記されることもありますが、公式表記は「メツ(METSU)」です。

Q4. 槙田紗子さんはM!LKの他の曲も担当していますか?
A. はい。「好きすぎて滅!」と両A面でリリースされた「爆裂愛してる」の振り付けも担当しています。

まとめ 元アイドルの振付師が「滅!」を生み出していた!

M!LKの”滅ポーズ”を生み出したのは、元PASSPO☆メンバーで、いま日本一話題の振付師・槙田紗子さんでした。

アイドルとしてステージに立った経験を土台に、「すきっ!」「わたしの一番かわいいところ」「かわいいだけじゃだめですか?」、そして「好きすぎて滅!」と、次々にバズるダンスを生み出してきた槙田さん。その根っこにあるのは、「ファンが喜ぶものが正解」「誰でもマネしやすいダンス」という、どこまでもあたたかいファン目線でした。

結成10周年のM!LKを大きく飛躍させた「好きすぎて滅!」。その裏側にこんな想いが込められていたと知ると、あの滅ポーズがもっと愛おしく見えてきませんか。読み方が「メツ」だと分かったところで、次にあのポーズを見かけたら、きっと少し違って見えるはず。これから槙田さんとM!LKがどんな景色を見せてくれるのか、ますます目が離せませんね。


出典・参考リンク

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