北川景子さんの透明感ともっちりとした潤いのあるお肌、凛とした表情と佇まいは誰がみても憧れの存在。ずっと活躍し続ける北川さんの旦那さんとの夫婦仲や、お子さんのこと気になりませんか？
北川景子さんは一体いくつ？
北川景子さんは１９８６年生まれで、年齢は３８歳です。神戸出身で高校２年生の時にスカウトされています。雑誌SEVENTEENの専属モデルとして芸能界デビュー。デビュー当時はあまり仕事がなく不安になったこともあったそうです。
旦那さんはDAIGOさん 子どもは２人
２０１６年、北川さんが２９歳の時に歌手DAIGOさんと結婚。２０２０年に第１子の女児を出産。２０２４年第２子となる男児を出産。現在、四歳と１歳のお子さんのママです。結婚・出産を間に挟みながら、映画やTVドラマに数多く出演しています。調べてみたらこんなにたくさんのTVや映画に出ていました！
２０１６年 「黒い樹海」 「家売るオンナ」 「ヒポクラテスの誓い」
２０１７年 「幸せの記憶」 「帰ってきた家売るオンナ」 「本当にあった怖い話ー夏の特別編２０１７」
「破門 ふたりのヤクビョーガミ」 「君の膵臓を食べたい」 「探偵はBARにいる３」
２０１８年 大河どらま「西郷どん」 「指定弁護士」 「フェイクニュース」 「パンク侍、切られて
候」 「響-HIBIKI-」 「スマホを落としただけなのに」
２０１９年 「家売るオンナの逆襲」 「ヒキタさん！ご懐妊ですよ」
２０２０年 「スマホを落としただけなのに囚われの殺人鬼」 「ドクター・デスの遺産ーBLACK
FILEー」 「約束のネバーランド」
２０２１年 「リコカツ」 「さんかく窓の外側は夜」 「ファーストラブ」 「キネマの神様」
２０２２年 「大河への道」 「それいけ！アンパンマン」（声優出演） 「ラーゲリより愛を込めて」
２０２３年 大河ドラマ「どうする家康」
「女神の教室〜リーガル青春白書〜」
これだけの数をみると、どうやって家庭と仕事を両立しているのか、睡眠時間はあるのか不思議です！
産後半年でドラマに出演
２０２０年第１子の出産後の半年後にドラマ「リコカツ」の撮影が決まっていました。産後２ヶ月は緩くダイエットをはじめ、３ヶ月目からはストイックにダイエットしたそう。甘いものが好きだったのを我慢して、食事のバランスを考えて食べる、ジムでの筋トレと３０分の競歩を毎日続けたそうです。その甲斐合って、クランクインにはほぼ体型は戻りました。帳尻を合わせていくのはさすが！と言いたいですが、かなりしんどかったんじゃないかな。早く戻らないと戻る席がなくなるという恐怖もあったみたいです。北川さんでもそんなふうに思うなんて、ちょっと信じられないというか、仕事に対する思いは人一倍強いんですね。
北川景子さんの美肌の秘密
北川さんは１７歳のデビュー当時は雑誌モデルの仕事をしていて、その時に自分の肌や髪のケアを大切にすることを学んだそうです。まず、日焼けをしないこと、そして美白ケアを徹底しています。むくみ対策のために毎日朝と夜、ローラーに自分の体重をかけて下半身をほぐしています。疲れた日こそサボらずに必ずやるそうです。代謝が下がらないように運動を習慣にしていて、ランニングマシーンを使って走るそうです。また、口にするものにも気を使っていて、生姜湯やノニジュースを飲んでいるとの噂も聞きます。体をウチからも綺麗にしようと努力されているですね。美に対してストイックな面が垣間見えます。北川さんは負けず嫌いな性格もあり、一度決めたことはやり通すのだとか。年齢を重ねていくことについて、抗いすぎず、その年齢なりの美しさをと言うものをずっと保てたらいいなというふうに考えているそうです。
夫DAIGOさんとの仲は？
料理番組の司会を始めた夫DAIGOさんの料理の腕が上がってきて、子どもたちがパパの料理をたくさん食べるようになったそうです。DAIGOさんが仕事で出かけた先には、北川さんにお土産でういろうなど甘いものを買ってきてくれるんだって。北川さんはお子さんが２人になり、これまでのような働き方は無理だと実感し、今では無理せず仕事はDAIGOさんやご両親に相談してから決めるそうです。夫DAIGOさんの協力なしでは、今の北川さんの活躍はありえないということですね。何事もきっちりしたい北川さんとおおらかなDAIGOさんの性格の違いがうまく補い合っているみたいです。
まとめ
北川景子さんは仕事に対する思いは強く、そのために肌や体をしっかりケアしていることがわかりました。また、今までのように全てを貪欲にこなすことは無理だということにも気づき、仕事が入った時には家族に相談してから決めています。夫DAIGOさんの存在が今の北川さんを支えていることがわかりました。今年４月からドラマの主演が決まっています。復讐に燃える母親役ということで、また新たな北川さんの魅力が見られるのではないかと思います。
最後までおつきいただきありがとうございました。
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