2026年8月28日(金)よる11時30分から放送されるTBS系「ララLIFE」。この日のロケゲストは、女優の加藤ローサさんです。名古屋の伝統工芸「有松絞り」で、世界にひとつだけのオリジナル浴衣づくりに挑戦します。「ララLIFE」は、その道のプロが考えたHOW TO「ララNOTE」を見ながら、ゲストが“ちょっと壁のある初めてのこと”に挑戦する週末バラエティです。
夏になると浴衣を着るのが恒例だという加藤ローサさん。そんな彼女が「自分で染めた浴衣を着られたら素敵!」と挑む姿を見て、「私もやってみたい」「あのお店ってどこ?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ロケ地となった有松のアトリエ「彩AyaIrodori(あやいろどり)」の場所や体験料金、予約方法、そして加藤ローサさんを迎えた括り職人・大須賀彩(おおすかあや)さんについて、まとめてご紹介します。

加藤さんが素敵な浴衣を作るのをみたら、自分もできるかな?って気になります。そんな疑問を掘り下げてみます!
【ララLIFE】加藤ローサの有松絞りロケ地は名古屋「彩AyaIrodori」
「ララLIFE」8月28日放送回のロケ地は、名古屋市緑区・有松にあるアトリエ「彩 Aya Irodori」です。TBS公式サイトにはロケ地の店名までは掲載されていませんが、お店側が公式のInstagramやFacebookで「加藤ローサさんが撮影で来店した」ことを告知しており、そこから判明しました。
彩AyaIrodoriは、有松・鳴海絞の括り職人である大須賀彩さんが、2020年8月に開いた自宅兼アトリエです。有松の旧東海道沿いという、江戸時代の面影が残る風情ある町並みの一角にあります。
彩AyaIrodoriのアクセス・住所
電車で行く場合は、名鉄名古屋本線「有松」駅からのアクセスが便利です。有松の古い町並みを散策しながら向かえるので、お出かけそのものが楽しめますよ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 彩 Aya Irodori(あや いろどり) |
| 住所 | 愛知県名古屋市緑区有松807-1 |
| 最寄り駅 | 名鉄名古屋本線「有松」駅 |
| 営業時間 | 10:00〜16:00 |
| 定休日 | 水曜・木曜 |

有松の町並みは電線が地中化されていて、まるでタイムスリップしたみたいです。体験のあとは、お散歩や食べ歩きも楽しめますよ。
彩AyaIrodoriの絞り染め体験の料金は?
気になるお値段ですが、彩AyaIrodoriでは公式サイトで案内されているワークショップがあり、いずれもお手頃価格で楽しめます。以下は公式サイトに掲載されている料金(2023年9月改定後)をまとめたものです。
| 体験メニュー | 料金 | サイズ・所要時間 | 対象年齢 |
|---|---|---|---|
| 和紙染め | 500円 | B4サイズ1枚/約10分 | 4歳〜大人 |
| ハンカチ | 1,800円 | 45×45cm/約45分 | 小学生〜大人 |
| ハンカチ | 2,000円 | 54×54cm/約45分 | 小学生〜大人 |
| 手拭い | 2,500円 | 33cm幅×90cm/約45分 | 小学生〜大人 |
ハンカチや手拭いは、雪花絞りや手筋絞りといった技法で、好きな色に染めることができます。和紙染めは4歳から参加できて所要時間も約10分と短いので、小さなお子さん連れのご家族にもうれしいメニューですね。
加藤ローサさんが挑戦した「浴衣づくり」は体験できる?
番組で加藤ローサさんが挑んだのは「浴衣づくり」ですが、公式サイトに常設で掲載されているワークショップは、上の表にあるハンカチ・手拭い・和紙染めです。浴衣づくり体験が一般向けにいつでもできるとは明記されていませんので、「番組と同じ浴衣を作りたい」という場合は、事前にお店へ直接問い合わせて相談するのが確実です。
まずは同じ職人さん・同じアトリエで、絞り染めの世界を気軽に体験してみる、というのが現実的でおすすめですよ。

私はまずハンカチ手絞りを体験してみたいです。自分で染めると愛着がめっちゃわきそうです。
彩AyaIrodoriの絞り体験の予約方法・当日参加はできる?
体験を考えているなら、予約のしくみを知っておくと安心です。彩AyaIrodoriでは、曜日によって予約のルールが変わります。
| 曜日 | 予約のルール |
|---|---|
| 月・火・金 | 完全予約制 |
| 土・日 | 予約優先(予約なしでも体験可能な場合あり/待ち時間が出ることも) |
土日は予約なしでも体験できる場合がありますが、待つ可能性があるので、確実に体験したいなら事前予約がおすすめです。予約は電話・メール・公式サイトのWEBフォームから受け付けています。なお当日の連絡は、メールだと確認に時間がかかるため、電話がおすすめとのことです。
ワークショップは1回1名〜4名まで、1日2組まで(午前・午後の2部制)。開始時間は午前が10:30〜、午後が13:00〜となっています。少人数でじっくり教えてもらえるスタイルなので、初めての方でも安心ですね。

少人数制で職人さんが直接教えてくれるって、すごく贅沢。ママ友同士やお子さんとの参加にもちょうどいい人数感だなと感じました。
有松絞りの職人・大須賀彩(おおすかあや)さんはどんな人?
加藤ローサさんを迎えた彩AyaIrodoriの主が、括り職人の大須賀彩さんです。1986年、愛知県生まれ。19歳のころ、大学の授業で有松・鳴海絞に出会い、その魅力に惹かれて職人の道を志したという方です。
有松の老舗「スズサン」や「山上商店」で修業を積み、括りも染色もできる職人を目指してきました。2020年に念願だった有松の旧東海道沿いに、自宅兼アトリエ「彩AyaIrodori」をオープンしています。
数々の受賞歴とメディア出演
大須賀さんは、公式サイトによると2008年の「有松絞り祭りファッションショー2008」で最優秀賞を受賞するなど、これまでに数多くの賞を受けてきた実力派です。また、愛知・岐阜・三重の東海3県で活動する女性工芸作家グループ「凛九(Link)」のメンバーとしても知られています。
メディア出演も豊富で、NHK BSプレミアムの「イッピン」などに出演。伝統を大切にしながら、板締め絞りに現代の感性を取り入れた作品づくりで注目を集めている作家さんです。今回のように、テレビを通じて有松絞りの魅力を発信し続けています。

お子さんを育てるママでもある大須賀さん。子育てしながら伝統工芸の第一線で活躍されている姿、尊敬です…!
有松絞りとは?400年以上続く名古屋の伝統工芸
有松絞りは、名古屋市緑区の有松地域で400年以上受け継がれてきた、伝統的な絞り染めです。布を糸で縛ったり縫ったりして、染料が入らない部分をつくることで、独特の模様を生み出す技法です。
技法の種類はとても多く、100を超えるともいわれています。彩AyaIrodoriの体験で使われる「雪花(せっか)絞り」は、布をたたんで板ではさみ、雪の結晶のような柄を染め出す技法。初心者でも美しい模様が作りやすく、体験でも人気です。
染める前は仕上がりの柄が完全には読めないため、糸をほどいて模様が現れる瞬間は、まさにドキドキ。この「開けてみるまでわからない」楽しさこそ、手仕事ならではの醍醐味です。浴衣や反物はもちろん、ハンカチや小物、インテリアなど幅広く楽しめるのも、有松絞りの魅力です。
まとめ|ララLIFEの有松絞り体験は彩AyaIrodoriで
今回は、「ララLIFE」8月28日放送回で加藤ローサさんが有松絞りに挑戦したロケ地「彩AyaIrodori」について、場所や料金、予約方法、そして職人・大須賀彩さんをご紹介しました。
ポイントをおさらいすると、ロケ地は名古屋市緑区有松の「彩AyaIrodori」で、名鉄「有松」駅からアクセスできること。体験は和紙染め500円・ハンカチ1,800円〜・手拭い2,500円とお手頃で、予約は電話やWEBフォームからできること。そして、加藤ローサさんを迎えたのは実力派の括り職人・大須賀彩さんだということです。
番組を観て「私もやってみたい」と思ったら、まずは同じアトリエで気軽な絞り染め体験から始めてみてはいかがでしょうか。世界にひとつだけの作品づくり、きっと素敵な思い出になりますよ。


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