かのうみゆって誰?なぜ韓国で人気なの?ジュディマリやトロットを歌うその実力と素顔は?【SNSで話題】

エンタメ

韓国で大ブレイクかのうみゆさんは、韓国のオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」や「日韓歌王戦」がきっかけで一躍人気となりました。

番組では、JUDY AND MARY(ジュディアンドマリー)のカバーや、韓国の演歌トロットを披露しました。

日韓の文化を融合させたパフォーマンスと歌唱力の高さで話題となったのです!

かのうみゆさんは、一体何者なのか?なぜ韓国で人気になったのか?その歌唱力と素顔の秘密について迫りたいと思います!

この記事でわかること

 ☝️かのうみゆさんのプロフィール
 ☝️韓国で人気爆発!「日韓歌王戦」でのパフォーマンス
 ☝️歌手だけじゃない!その実力と音楽への情熱
 ☝️SNSで見せる親しみやすい素顔

かのうみゆさんのプロフィール

本名不明
生年月日1999年11月6日 (25歳)
出身地福岡県大牟田市
身長159㎝
特技フラフープ、ギター

かのうみゆさんは、アメリカのTVドラマ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」に憧れて、歌とダンスを独学で始めたそうです

その「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」は、14歳女の子が、普通の高校生活を送る一方で、人気アイドル「ハンナ・モンタナ」として活躍するというドラマでした

かのうみゆさんは、10歳の時にギターを手に入れて、オリジナルの楽曲作りを始めます

地元福岡では、音楽イベントに出演し、実力派シンガーソングライターとして知られるようになりました

その後、拠点を東京に移します

そして、2023年に日韓共同プロジェクトのオーデション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」に日本人メンバーとして出演し、準決勝に進出したのです

トロット・ガールズ・ジャパンから選抜された4人のグループ「sis(シス)」としてデビューしました

デビュー曲は、韓国の演歌トロットをカバーした「愛のバッテリー」で、可愛い振り付けが話題となりました

韓国で人気爆発!「日韓歌王戦」のパフォーマンス

日韓共同プロジェクトのオーデション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」に出演後、韓国の音楽番組「日韓歌王戦」に日本の代表として出演。

みゆさんはJUDY AND MARYの「Over Drive」や前川きよしの「キューティーハニー」や韓国の演歌トロットを歌い上げました

この番組で、圧倒的な表現力とパワフルな歌声を披露し、韓国で多くのファンを増やすきっかけとなりました

歌手だけじゃない!その実力と音楽への情熱

かのうみゆさんは、歌手だけじゃなくて、シンガーソングライターとして、作詞作曲を自ら手掛けています

 代表的なオリジナル曲には Re:Road 、HELLO,TOKYO、黒い心臓、ベイビーパラダイス、大丈夫だよ などなど50曲以上とたくさん作られています。

 彼女の曲は、自身の体験をもとにした作詞が多く、等身大のメッセージが込められているのが魅力です。

ギターの腕前も素晴らしく、カッティングも得意としています。

 ハンナ・モンタナに憧れたみゆさんが、実力を兼ね備え、たゆまぬ音楽への熱い想いが多くのファンを魅了するのですね。

SNSで見せる親しみやすい素顔

 TikTokやYouTubeで自身の活動を積極的に投稿しています。

 みゆさんが、一人カラオケをする姿を投稿し、ノリノリで無心に歌う姿がとても可愛らしいと話題になりました

 また、ちょっと流行りものにはミーハーな面もあることを告白しています。

 そういうみゆさんの飾らない姿や言葉から親近感を感じさせてくれます。

 また、韓国語でのメッセージを発信したり、ファンからのコメントに丁寧に答えるなど、ファンを大切にしている様子が伝わってきます。

 TikTokでフォロワーが30万人超えた時には、応援してくれるファンに感謝して、楽曲「Re:Rosd」を書き下ろしています。

 そういったファンに対する姿勢がまた、彼女のファンを増やしているのではないでしょうか。

まとめ

 ☝️かのうみゆさんは、「ハンナ・モンタナ」に憧れて歌とダンスを始めた!
 ☝️韓国で人気爆発したのは「日韓歌王戦」で爽やかな歌声が素敵だったから!
 ☝️歌手だけじゃない!作詞作曲も手掛ける実力派
 ☝️SNSで見せる素顔は、親しみやすく、ファンを大切に思っている

かのうみゆさんの歌をきくと、明るく爽やかで、とても元気になります。また屈託のない笑顔が可愛いのです!

日韓両国で活躍するかのうみゆさんをこれからも応援したいですね!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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